志望理由書の書き方

 ① 志望校パンフレットの丸写し、チャットGPTを参考にするなら未だしも、ネットの例文引用って行為にキック🦵🦵🦵。チョップ✌️✌️✌️ 、パンチ👊👊👊自分じゃ無い自分の出来上がり。コンビニで🍞買う感覚で受験って、受かったところで、コンビニレベルの達成感。形式上試験がある無試験大学って、学生から気迫を微塵も感じ無いのだが、さもあらん、気迫を放棄した受験が始まりだったからだ。

② 「じゃ、加藤どうするんだ」って話しになるが、先ずは百鬼夜行、魑魅魍魎、有象無象の情報から、目の前で対応する人間(信頼出来る教員、図書館司書、学芸員)に自分の夢を語って

③ 1冊と言わず6冊、7冊気に入った部分を拾い読み。自分の夢が👄だけで薄っぺらいものなのか、裏打ちのある夢なのか吟味して下さい。此処がテキトーだと後が、全部テキトーになります。ノートの真ん中に線を引いて、夢:現実って分けて、本の内容をメモ書きなさるって如何でしょう?徐々に骨格が出来上がって来ます。もちろん、此の段階で別の専攻に移動するのも在り。此の判断は準備が早い時、充実した文面に反映します。

④ 書けないからって悩むのは止め、100字〜200字で良いので、どう生きたいのか、何を専攻したいのか文字にする。で、割と気の長い、何回でも見てくれる先生(加藤🆗)に、それこそ10回でも添削、修正、研ぎ澄ませてゆくのだ。
 添削が戻って来たら、直された文面を1行ずつ空けて写す。空けた1行に修正点をNo.付けて書き込む。此の時点で平均点界隈(かいわい)から抜け出ることが出来る。

明日に続く