あつもり
 校内の張り紙が🈲・〜するな、ばっかの🏫は停滞か衰退か崩壊の様相を呈す。在庫一掃、クリアランス、御機嫌様。講習・講演に行くと、視覚以上に空気感で分かる。既に半年前終了のポスターが何枚も貼られてたり(其処は中学も廃校)、数種類の予備校案内・留学案内がごちゃ混ぜで積んでたり、日焼けして読めない用紙が山積み。生徒も「よく分からないので、触れて無い」との応答。合掌。少子化のせいにして、実際には自滅が1番多い。其処に禿鷹コンサルタント(だったら良いなって、法螺ほら話を立案する方々)が食い込み、貯めていた学校の資産まで食い尽くし、結末を迎える。再度、合掌。
 
 一方、その少子化を加速させているのは、私も含め、大人が魅惑的で無いから。通勤の🚃内で、あつもり(集まれ動物の森)🎮してるオッサンに誰も(動物すら)集まらない。「こんなオッサンになりたく無い」って閉塞感は停滞感に一直線。「いっちょやったろか!」への転換で人口一億って規模は守れる。無用の口出し、介入などせず若い世代の失敗を受け入れ、活路を一緒に苦闘して探す。欧米一辺倒が🇯🇵を金銭に走らせた。落ち込むって成長の別表現ゆえ、先ず自分と周りを活性化させたい。