こんにちは、あなたの「悩み」を「笑い」に変える専門家
ワライフコンサルタントのモゲです。

昨日、プールの更衣室で着替えていたら
「学生さん?」
と間違われたことがとてもうれしいので
今日は昨日に引き続き、
二日続けてちゃんとブログ書きます(笑)

いや~、人って言葉一つで
その日がハッピーになったり、
不幸のどん底になったりするもんですね。

ということで、今日はあなたがいつでもハッピーで
いられる方法をお伝えしますね♪

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【傷ついたらチャンスなのだ】

人間ってよく周りの意見で傷ついたりしますよね。

よくある傷つく言葉として
「デブ」
「ハゲ」
「ブス」
「チビ」
「出っ歯」
(あっ、最後の言葉はモゲのことだった)(笑)

でも、人から全く同じことを言われても気にする人もいるし、
全然気にしない人もいる。

これっておかしいと思いません?

人間はだいたい二つの要素を
満たしているときに傷つきます。

一つは、「自分がそうである」と認めていること。
たとえば、上記の言葉を使うと

「自分はデブである」

「自分はハゲである」

「自分はブスである」

「自分はチビである」

「自分は出っ歯である」

などなど。

でも、これだけだと人は傷つきません。

では、どうしたら人は傷つくのか?


それは...


「そのことが悪い」と思っているときに
人は傷つきます。

「自分はデブである。デブはめちゃ悪い」

「自分はハゲである。ハゲは悪い」

とかね。

これが人が傷つくパターンです。


ということは、裏を返せば

自分がデブでも、それが悪いと思わなければ
人は傷つきません。

「私はデブかもしれない。
でも、いまポッチャリ系ブームだから
私モテルのよね~」

とか

「俺はハゲているけど、ブルースウィルスみたいで
かっこいいとよく言われるんだよね」

とかですね。

要は自分の現状は変えれないので
それに対する自分の解釈を変えていくだけ。

だって、言われたことに対して
傷つこうが喜ぼうが自分次第じゃないですか。
言っている相手も言いたいこと言っているだけだし。


実際、モゲも
「モゲってすごく歯が出てるねぇ」

と言われたら

「なに?憧れてるの?
今日は楽しいのでいつもより多めに歯を出してるけど」

とか言ったらそこで笑いがとれて終了です(爆)


ということで、今日の質問


「あなたは自分が傷つくところを
どんな解釈で長所に変えちゃいますか?」


あなたの人生、周りの勝手な意見で
変えられないようにしちゃいましょうね。


「この出っ歯を治しますというと

それは“欠点”になるけど、

この出っ歯で笑いをとります!というと

それはあなたの“魅力”になるんだなぁ」

by 相田もげを



いつもありがとうございます。感謝!

あなたがますます成幸しますように。。。


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