どもども
今日はモゲ家の裏にある大好きなケーキ屋さんから
モゲ家のご懐妊を知ってか、
ケーキをプレゼントしてもらったのでテンションアップ!

@ワライフ伝道師のモゲ こと 森瀬繁智です☆

う~ん、幸せ( ̄▽+ ̄*)
●モゲ@ワライフで成幸体質なあなたへ

ホント、周りの人には感謝です。
ありがたや~(。-人-。)


それはさておき、
今日はクライアントさんに

簡単に言うと、
毎月10万円を親に返済していく約束が、
給料が下がったので、5万円にしてもらいたいが
何かいい方法がないでしょうか?

というような質問を受けました。

うん、あるある(^O^)/

このような悩みを持っている人は
かなりいらっしゃるみたいです。

参考になるかもしれないと思いましたので、
今日はその解決方法をご紹介させてもらいますね。

以下、モゲの返信メールより。

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ふむふむ。
よくあるパターンですね。

こういうときぼくはどうするかということをお伝えしますね。
 
それはお願いするのではなく、提案することです。
ほとんどの人は自分の都合だけを考えて
相手の利益を考えず、お願いしたりします。

たとえば、
「10万円の支払いを5万円にしてください、お願いします」

そうすると、貸したほうは何もメリットがないので
いい顔はしません。

あたりまえですよね。
でも、残念ながら借りている側は
みんなそんなことを気づかず、お願いしてしまう。。。
 
ですので、ぼくはこちらが相手にお願いする代わりに
何か相手が喜ぶ提案をしてくださいといつもいってます。

たとえば、5万円にしてもらう代わりに
全返済額を10万円上乗せする、とか

家の家事は借金している期間は私がすべてやります、とか。

なんでもいいんです。
相手が喜ぶことを提案したらいいんです。

そして、そうした場合、それを採用するかどうかは
相手次第ですが、うまくいく場合は
「そこまでいうのなら」といって
交渉はスムーズにいきやすいです。

大事なのは
「そこまで言うのなら」

と相手に思わせる提案をすることですね。

で、そこまでしてダメなら
「どうすれば5万円返済にしてもらえますか?」

逆に相手に聞けばいいんです。

はい、実はめっちゃシンプルなんです。


これはビジネスで契約をするときでも
全く同じです。
 

このあたりをわかっていると
ビジネスはおろか、
人間関係もかなり楽しくなるので
ぜひ、頭にいれておいてくださいね☆

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ということをお伝えさせてもらうと、クライアントさん、
「自分はお願いしか考えてませんでした(汗)」
と気づき、めちゃくちゃ喜んでくれました。

うん、いい感じです。

ぜひとも、常にみんなが喜ぶ仕組みを
考えて行動するといいですよね。

たとえば、サプライズで、
モゲにケーキや焼酎をプレゼントする!とか(笑)


調子に乗って、モゲがどんどん中年太りになりませんように・・・、いや

あなたがますます成幸しますように。。。



ということで、
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再度のお申し込みはご遠慮いただいてますので、ご了承願いますm(_ _ )m



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