ビックリ仰天

先日、とある山奥を歩いていたSさんが

「竹やぶに何かがある!」と警察に通報し調べたところ、

何と弥生時代の英雄モゲ の古墳であった。


モゲというと弥生時代に生きた英雄で、

一日に蚊に39回も咬まれても笑っていたことで有名だが、

この古墳を調べた結果、新たなことが判明 した。


古墳の内壁に、象形文字が書かれていたのだが、

その象形文字を訳すとこうなる。


「モゲよ。そなたが行ったことを、

私達は決して忘れないだろう。


1.冠位十二階にかわる新しいカサカサ十二階
2.カサカサ十二階とは全身の皮膚のカサつき度によって

階級を変えるという新しい階である。
3.一夫多妻制の強化(夫一人に対し妻4人以上)


英雄モゲここに死す。」


モゲは、弥生時代の人民に何を求めていたのか?

新たな謎が生まれた。


更に謎なのは、棺とされるモノの横に

蚊取り線香が埋葬されていたということだ。


分析の結果、これは現代の蚊取り線香よりも性能が良く、

何処にいる蚊も一匹たりとも逃さないという素晴らしい線香である。


専門家は「モゲは良く蚊に刺されましたから、

遺体が傷ついてはいけないと、

蚊取り線香なるものを発明したのでは?」と考える。


近々、この蚊取り線香が「モゲマット」として、

フマンキラーか ら発売される予定だ。(時雨記者)



モゲを知らない人が急増

旧千円札の肖像だったモゲを「知らない」と答える人が、

97%にのぼることが偉人データサーチ社の調べで分かった。


急速に入れ替えが進む、旧札と新札の流れを象徴する動きであると見られる。
調 査は旧千円札に印刷されたモゲの肖像画を見せ、

人物名を答えてもらう形式で、約2000人が対象。


今月1日から15日まで、札幌・東京・大阪の3ヶ所で行 なった。

その結果「知らない・忘れた」と答えた人が

1841人(97%)で圧倒的多数を占め、

モゲが急速に人々の記憶から消え始めていることが明らかに なった。


調査によると「モゲなんて日本にいたっけ?偉人?ウケる」

「ちょっと前なら覚えちゃいるが、一年前だとちとわからねぇな」

といった回答があった。


また、覚えている人の回答には

「あーあの折り曲げると宇宙人になる人」

と答えた人が最も多かった。


モゲは忘れられているか、

覚えていても宇宙人という事になりそうだ。(やま記者)



モゲ氏の半生が映画に!

探検家として名を馳せたモゲ氏の半生が、

このたび映画化されることとなった。


ストーリーはモゲ氏の幼年期から、

現在の栄光に至るまでの軌跡をたどっており、

まさにモゲ氏の集大成といった感じだ。


注 目すべきは内容だけではない。

その出演者達にも注目が集まっている。


リアリティを出すために、

出演者のほとんどがモゲ氏の身内であるという。


幼少期のモゲ 氏を演じるのは、

なんと長男の新太郎くん(6才)、

青年期のモゲ氏には19人兄弟の上から16番目の

栄太郎さん(20才)というから、楽しみである。


なお、上映は今夏の予定。この夏一番の熱い興奮を提供してくれそうだ。



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という感じですが、「日刊モゲ新聞」いかがでした?

ご察しのようにただのジョーク新聞です。
はい、全く意味はありません(汗)

ただの出来心で作ってみました(笑)
ビジネスにはいつもちょっとした笑いが必要なんで。

こちら のサイトだと、名前を入れると勝手に
記事を作ってくれるのでオモシロいですよ!
日刊あなた


上記のサイトにアクセスすればわかりますが、
コレがまた、賢いビジネスで、
記事の下には記事の続きかのように
口語体の文章でちゃっかり、広告が入ってます。
(^^ゞ

なかなか面白いやり方ですね。

アフィリエイトもこのようにすると、
ただ、商品を紹介するだけじゃなく、
遊べてオモシロいかもですね。

参考まで。


ここではアフィリはやってませんのでご安心を(笑)

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おかげさまで、予約がかなり入ってますので、

日程を確認してからお申し込みくださいね。   

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