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$ブレない自分軸が決まると仕事は楽しくなる!現場指導型コンサルタント加藤敬の5分で読める仕事術



今日は。。。

『人材教育担当者に向いている人、向いていない人②』

と題してお送りいたします。



人材教育担当者やトレーナーに向いていない人は、スルーしてくださいね!


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少し日にちがあいてしまいましたが。。。



前回の続きです。



イラっとした方。 きっとアナタは「完璧主義?」


まあそれは別の機会にお話しますが、



相手の“できない部分(ウィークポイント)”をわかっていたら、


それは“相手の特性”として理解してあげ、


“できる部分”をフューチャーしてあげることです。



それって誠実な人じゃないの?



今回は、人材教育担当者に向いている人というお話ですので、



私が思う人物像は。。。



“その状況によって、役者になれる人”
です。




役者になるということは“演じること”



プロの役者(演者)さんは、一瞬でその役に入り、一瞬で“素(普段の状態)”に戻れる。



イメージをシュチュエーションで表すと。。。



「さっきまで、部下を叱っていたのに、


今、職場で大笑いしている人」


です。



そんな方がいたら、こう聞いてみてください。


「さっきまで怒っていたのに、なぜいま笑っていられるんですか?」



きっとこう答えられると思います。


「だって、感情をいれて入いないからね!」



もし人材教育のプロ、教育担当者であるならば、



“プロ役者”を演じる練習が必要です!




追伸  教育担当には「誠実な方」「相手の気持ちになって、考えられる人」
     
    「家族のように接することができる人」と答えた方。

     きっと最後には○○○る人だと思います。



ペタしてね
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