ごえもんは今日もごきげん -2ページ目

好きなことで生きていく

事業計画では、理念とか目的が大前提になって、商品やサービス、顧客像を考え、実行計画を立てていく。

ここで、理念や目的は、えてして高尚でかっこいいものになる。

社会に貢献するだとか、地域に寄り添うだとか。


僕の仕事は、事業経営で課題を抱える人々を支援することである。


だが僕は人を助けたいわけではないし、社会に貢献したいわけでもない。

複雑な問題をときほぐし、解決策を考え、それを実行する仕組みを創ることが好きなだけだ。


好きなことを仕事にする。


ただそれだけでいいと思う。

ひとりひとりが、自分の好きな仕事を精一杯やれば、自ずと社会は良くなっていくのだ。


トランジション

トランジション

情報システムの導入は、現場の業務運営に変化をもたらす。
現場が抱える問題を解決する仕組みとしての業務システムの必要性は理解されたとしても、実際に自分の業務が変わることに対してはなんらかの抵抗を感じるものである。

これは、「トランジション」の一例だ。

今までのやり方を手放して変化を受け入れ、新たな始まりへと旅立つ。
それは、個人や組織にとって創造力を高め、なりたい存在へと成長し、新しい自分へと生まれ変わるチャンスを与えてくれる。

自分自身がこの変化にどのように対応するか、支援先にどのような変化をもたらすか、どうすればこの変化を受け入れてもらえるか?

自分にやってきた変化をうまく捉えたい。

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アジャイルなコンサルティング

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システム開発の技術は、マーケティングや事業開発にそのまま使える技術だ。

ライバルがのんびり事業計画書を作ってる間に、素早く顧客開発と事業開発を繰り返して試行錯誤しながら組み立てていく。

アジャイルやDevOps(開発と運用、顧客接点までのスムースな展開)は、マーケターやコンサルタントの強力な武器になる。

コンサルティング手法も変わっていくのだ。



システムコンサルティング

システムコンサルティング


情報システム開発で重要なことは、どう作るかではなく、何を創るかだ。


ところが、創りたいものには不確実性がある。


本当に欲しいものが何か、わからないのだ。


その原因は、経営者自身の思い込みや視点の硬直化にあることが多い。あまりの多くの期待を持ち、優先順位づけが出来ず、身動きができなくなってしまうのだ。


この視点を転換(リフレーミング)させることが、コンサルタントの最初の仕事である。


ベースラインを定め、ブレーンストーミングで目の前の問題点を洗い出し、プロトタイプを創り、検証する。


その過程で視点の転換が起こり、新たな課題に気づき、新しい情報を集め視点を定め直してプロトタイプを改善あるいは創り直す。


このプロセスの中心となるのは、クライアント自身だ。コンサルタントとしての答えを提案するのではなく、クライアント自身が考え実行する。

それは、クライアントの成長につながり、より良いソリューションを創り上げていく。


コンサルタントがクライアントに示すものは、その知識や技術ではなく、クライアントのポテンシャルを引き出すプロセスなのである。


プロセスコンサルティング(ビジネスアナリシス

プロジェクトマネジメントは、目的の明確化とその実現のプロセスであり、目的(要求)の獲得と変更の繰り返しである。

要求を固定化するのではなく、要求は変化することを前提とした「要求開発」を通じてクライアントの問題意識や当事者意識を育てることがプロジェクトの成功につながり、「継続的な支援関係」を生む。

固定化された要求は「防衛行動」の原因でありプロジェクトを失敗させるが、柔軟な要求開発は「協力関係」の源泉であり、そのプロセスこそが有効なコンサルティングなのである。

「要求は変化するもので、むしろそれはクライアントの成長の証だ」と思えば、支援者のストレスも減少するのだ。