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ここにパワーがないと読まれません
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こんにちは。分かりやすく伝える文章講座の大畑です。
文章を読んでもらうためには、キャッチコピーやタイトルにパワーが必要です。
ここが平凡だと、読み手に関心を持たれることがガクッと少なくなります。
ブログやメルマガならなおさら。
そのままスルーとなるでしょう。
その先を読ませたいなら、なるべく読み手に、「お?」と思わせるように、キャッチコピーやタイトルを付けなくてはいけません。
ではどうすれば、関心を持ってもらえるキャッチやタイトルにすることができるでしょう?
いろいろと方法がありますが、その中でも強力なのが、
「逆説的に書く」
ことです。
たとえばあなたが、
「年収が1億以上あっても家族と過ごす時間が少なければ幸せとはいえない」
ということを伝えたかったとします。
しかしこれを、そのまま
「年収と幸せは関係ない」
というタイトルにしても読み手の関心を引きつけられません。
当たり前のことを当たり前に表現しても、人は興味を持ってくれないのです。
でもそれを、
「年収1億円以上の人ほど不幸な人はいない」
といったタイトルにしたらどうでしょう?
通常、年収が1億以上あれば、お金に困ることなく幸せに暮らしていけると多くの人は思っています。
でも、その常識を否定されることで、「お?」と関心が引き付けられます。
そうして、一度引きつけられたら、次第にそれが好奇心へと変っていきます。
人は、自分の中の常識を否定されると、その答えを知りたくなるものです。
キャッチコピーやタイトルで読み手を引き付けたいなら、「逆説的に書く」ということを試してみてください。
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人を熱狂させるスピーチ3つの特徴
●人を熱狂させるスピーチ3つの特徴
こんにちは。分かりやすく伝える文章講座の大畑です。
アドルフヒトラーと聞くと、良いイメージを持つ人は少ないでしょう。
その名を聞けば、まるで悪の権化のようなイメージです。
しかし、彼の演説が、人々を熱狂させるほど優れていたことは間違いありません。
それはヒトラーの敵までもが、「ドイツが生んだ最高の雄弁家」と認めていたほどです。
では、その人々を熱狂させる演説の特徴とはどんなものだったのでしょう?
その特徴は、三つあります。
一つは、神秘的な演出。
もう一つは、分かりやすい内容。
そして最後の一つは、群衆が聞きたがっていることを口にするです。
注目すべきは、三番目の特徴です。
そう、彼は、人々がどんなことを話してほしいか分かっていたのです。
それは、社会に対する不満であり、先の見えないドイツの不安であり、ユダヤ人に対する不満です。
いつも人々が思っていても、表だって口に出せないことを、彼が代弁してくれたのです。
ヒトラーが、ドイツの人々を熱狂させたのは、自分が言いたいことを話していたからではありません。
聴衆が聞きたがっている言葉を投げかけ、それで彼らの感情を高揚させていたのです。
それは、ヒトラーだけに当てはまるものではないでしょう。
多くの支持を集める人は、現代でも代弁者です。
尾崎豊しかり、ビートたけししかり、自分の気持ちを代弁してくれたり、いいにくいことをズバッと言ってくれたりする人に、多くの人が共感を持つのです。
人は、必ずしも真実を知りたいのでなく、自分の求めている情報を探しているものです。
他人から、共感されたり、支持されたりするには、話す技術や文書を書く技術うんぬんというより、「相手が聞きたがっていること」を伝える方が重要です。
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楽に書ける読み手を引きつける書き出しとは?
●楽に書ける読み手を引きつける書き出しとは?
こんにちは。分かりやすく伝える文章講座の大畑です。
文章は、冒頭でどう書くかで興味を持って読まれるかどうかが決まります。
出だしがつまらなければ、そのまま読み進めてくれることはないでしょう。
キャッチコピーやタイトルも、その目的は本文を読ませることにあるように、文章の書き出しも、その後に続く文を読ませることにあります。
では、どんな書き出しをすれば興味を持って読んでくれるでしょう?
実は簡単に読み手を引きつける書き出し方があります。
それが、「日付」を書くことです。
たとえば、
「長い間、苦しい生活が続いていました。しかしついに、私の人生を変える投資方法と出会ったのです」
という書き出しなら、単なる個人の自慢話が始まるようであまり興味を持ってもらえないでしょう。
しかしこれを、
「2012年5月22日、この日を私は一生忘れないでしょう。長い間、苦しい生活が続いていました。しかしついに、私の人生を変える投資方法と出会ったのです」
とすれば、ドキュメンタリー感があり、文章にグッと読み手を引き込めます。
またこの方法なら、書きやすいので、書き出しに苦しむこともなくなります。
書き出しが上手く書けないなと感じたら、「日付」を入れてみてください。
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