神奈川県・川崎市・武蔵小杉の
ストレス&メンタルケア・波動医学サロン『fraum』の乙倉わこです。
アクセスバーズ&イーマ・サウンドセラピー
波動カウンセリングで
Body・Mind・Spiritをお手入れして
「生命を輝かせる」サポートをしています。
【『fraum』はトランステック導入サロン】
トランステックとは、脳科学や生科学、心理学などの分野にIT技術を組み合わせることで、
人間のメンタルや感情・心理面などに効果的なアプローチを行う技術です。
当サロンでは
◆イーマ・サウンドセラピー
◆アクセスバーズ
◆波動カウンセリング
◆バッチフラワー療法
を提供しています。
なぜ4つのメニューがあるのか?
今日はそれについてお答えします。
私は精神医療保健分野で働いていたのですが、その時に多くのクライアントに接する中で
「病の正体」について探求するようになりました。
そして自分なりに見出した答えが
「病は氣から」なのです!
似たような症例で、同じような薬を投薬されても皆予後が違う・・・
なぜ?
その違いを探るうちに、内面に秘めた「心」の力ともろさにより治癒に変化があると察したのです。
まさに日本の諺にある通り
病は氣(気持ち)が関わっているのです
なので最初にクライアントへのアプローチとして選択したのが
感情を癒やす「バッチフラワー療法」
イギリス発祥の自然療法で、英国王室でも使われている伝統的な植物のレメディを使います。
セラピーの歴史はもうすぐ90年になり、世界80ヵ国で取り入れられている由緒あるセラピーです。
この療法を考案したエドワード・バッチ博士によると
「病とは、その人の持つ魂と今の在り方(生き方)に不協和音が生じた時に生み出される」と定義しています。
日々の生活に喜びが無く、自分自身に嘘をついた生き方・無理をした生き方をしていたら病気になるぞー!
と言っているのです。
そしてそこに生まれるネガティブな感情を癒やせは治癒が起こる…としています。
実際、このレメディを使ったことによる感情面や体調面の回復例は数多く報告されており、
メンタルケアの分野では一定数のファンがいます。
正統派のバッチフラワー療法はコンサルテーションによりクライアントに提供され、その場で行われるカウンセリングも状況の変化に寄与しているでしょう。
なので、まずはこの植物の持つパワー&エネルギーを使うことによりクライアントにアプローチすることが『fraum』のスタートとなったのです。
そうしてサロンを続けていくと、とある問題に直面することになり
「アクセスバーズ」をメニューに取り入れることを決意。
その理由については次回のブログでご紹介しますね。
ご一読ありがとうございました。