中小企業が助成金を活用して働き方改革を実践する方法 | 社労士からの情報発信ブログ

社労士からの情報発信ブログ

私は社会保険労務士の立場から、会社経営の成長に貢献できるような「情報」を発信します!

本年4月より、「働き方改革」が本格的に動き出してきました。

新聞やビジネス誌などにおいても、「働き方改革」をテーマにした
次のような記事が毎日のように報道されています。

・パート社員や契約社員を正社員に転換した
・女性の活躍がこんなに進んでいる
・労基法が改正されるので労働時間を削減しなければならない
・在宅勤務やテレワークの制度を導入した
・労働生産性を上げるためにこんな取り組みをしている

以上のような報道がなされていながらも、
「働き方改革」という言葉ばかりが独り歩きしているようで、
中小企業においては『いったい何をすればよいのかわからない』
という経営者も多いのではないでしょうか?

もしかしたら、
『働き方改革なんて大企業の話で、中小企業には関係ない』

と考えている経営者もいらっしゃるかもしれません。

しかし、こうした考え方は非常に危険です。

なぜならば、
中小企業においても「働き方改革」に
取り組まなければならない時代が
確実にやってきているからです。

もちろん、中小企業が「働き方改革」に取り組むためには
コストや労力が必要となりますので、
どうしても二の足を踏んでしまう
という経営者の方も多いでしょう。


そこで
今回のレポートでは、
「中小企業が助成金を活用して働き方改革を実践する方法」
についてお伝えしております。

本レポートをご覧いただきますと、以下の情報が入手できます。
★働き方改革とは何か?
★中小企業でも働き方改革に取り組まなければならない理由
★社員が働きやすい職場環境“3つのポイント”とは?
★企業の人材活用戦略としての働き方改革を実践する
★中小企業が取り組むべき働き方改革10のテーマ
★働き方改革に活用できる助成金リスト


「中小企業が助成金を活用して働き方改革を実践する方法」については、
助成金ニュース2017年9月号をご覧下さい。
【詳細はこちらから
注:助成金関連の情報は変更が頻繁にあるため、本レポートは一定期間後に削除します。
ご了承ください。

 

■お問合せはこちらから