午前7時
母方の叔父が滞在している熱田へ行き、叔父を乗せて、途中、息子を乗せて、葬儀場へ行き、葬儀社が用意した朝食。

息子は昨日、公立高校の学力試験で、今日は面接試験。
昨晩、22時30分から行った面接練習が生きるといいが。

朝食は、まるで温泉旅館の豪華食事!叔父さんも満足してくれました!

午前9時30分から葬儀式。案の定、一般の参列者は無し。しかし、家族・親戚で11名まで、アットホームに盛り上がりました。

午前11時10分、火葬場にて。今回も八事。スムーズに出来ました。12時20分に出来上がり。
遺骨は真っ白で、病原の頸椎め綺麗だった。

午後1時、再び葬儀場へ。初七日の報法要である。火葬場から葬儀場への道すがら、うちの小1娘がトイレに行きたいと。。。
もう我慢できないとのことで、途中下車して、スーパーこのみやでトイレ。

午後1時30分から、初七日法要。多くの父方の親戚と、ただ一人の母方の親戚である、実家の叔父さん。
無事に終わったものの、新型コロナウイルスの影響を鑑み、精進落としの宴会は計画せずに、折詰め弁当を渡す。
皆、早々と退散。

母方の叔父は残り、電車の時間まで、一緒に弁当ランチ、叔父から母の幼き頃の武勇伝をたくさん聞いた。
なんか、ほんわか幸せな気分になりました。

夜、妻も小1娘も姪も、早々と寝てしまった。やはり疲れたのか。妻が言うには、火葬場に行き、焼き上がったお骨と対面した時、エネルギーを奪われたような気がしたとのこと。たしかに、生と死の狭間の現実世界を見たから、疲れただろう。