現在は、就活生に仕事の選択肢を広げるようにした方が良いと偉そうに言っていますが、実は私も就活時はなかなか選択肢を広げることができませんでした。


さらに言うと、私は、高校時代までは価値観の合う仲間と一緒にいましたので、自分の世界が広げられませんでした。


そこで、大学時代は自分の世界を広げるために「断らない」活動に力を入れました。

簡単に言えば、今まで興味のなかったものを積極的に受け入れる活動です。


この活動は、年齢や性別や国籍なども超えて続けました。その結果、固定観念を捨てることが自分の世界やコミュニケーションの幅を広げられることが解りました。そして、自分の世界観が広がり、自然と人的ネットワークも構築することができました。


就活も同様のことが言えました。最初はなかなか選択肢を広げることができませんでした。「一生、勤められる会社」は探していませんでしたが、当時の主流であった「やりたいこと」を本気で探そうとしていたからです。


しかし、働くことに焦点を当てて、視野を広げ中間目標を設定したら選択肢が次々に広がっていき、就活が楽になりました。


なお、断らない活動は20代まで続けていましたが、30代になったら経済評論家の勝間雅代さんが言うように「断る力」も身につけようと思いました。

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