伊藤守著『もしもウサギにコーチがいたら』の一節。スポーツをやっていて、いろいろな人にいろい...
この投稿をInstagramで見る 伊藤守著『もしもウサギにコーチがいたら』の一節。スポーツをやっていて、いろいろな人にいろいろなアドバイスを受けて忠実に再現しようとすると自分の本来の良さが消えてしまいスランプに陥ることがあります。一つの動きや考え方を咀嚼し、自分のものとするには相当の時間が必要になるのです。 「コーチは、聞かれたときに答えるのが原則です。一方的に教えても、ウサギは聞きはしません。基本的に人の話は聞かないんです。でも自分から聞きに行っているときは、聞く用意ができているのですから、そのときに教えるのが原則」としています。 #伊藤守 #コーチ #コーチング #アドバイス #原則 #答える #自分 #言葉の力 #コロナに負けな Akira Endo(@akira_beans)がシェアした投稿 - 2020年Sep月27日pm3時39分PDT