アンダルシアに憧れた男 | 都内不動産屋ときどき居酒屋下っ端スタッフのブログ

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暇があるとようつべを見ている。

昨日、Youtubeを見ていたら、
真島昌利の「アンダルシアに憧れて」という
歌を発見した。

僕が大学時代にはやっていた歌だ。
てことは、まあおよそ20年以上前の歌だ。

大学4年生だった僕はその頃流行りだした
カラオケによく行っていたのだが、
2年生の後輩でこの歌をよく歌うやつがいた。

僕はこの歌に非常に興味を持った。
というか、好きになった。

歌詞の中に出てくる
「アンダルシア」とか「グラナダの歌」とかっていう
単語に非常に興味を持ち、
ただそれだけの理由で大学の卒業旅行を
オーストラリアからアンダルシアのあるスペインに
変更した。
もう、出発する1ヶ月くらい前にだ。

親はろくにスペイン語も知らない僕が
一人でスペインに旅行に行くことを
内心かなり心配していたようだ。
でも、何の反対もせず旅費を出してくれた。

20日間ひとりでスペインをぶらぶらした。
スペインのアンダルシア地方を主に回った。
もちろんグラナダにも行った。

「アンダルシアの青い空」はよくわかったが、
結局「グラナダの歌」は何のことだか
よくわからなかった。

でも、思えばこの旅行で本格的にスペインが好きになり
その2年後になんちて留学をすることを思えば、
「アンダルシアに憧れて」という歌は
僕にとってはただの歌ではないのう、と思う。

だって、この歌を知らなければスペインに
卒業旅行で行くことはなく、

卒業旅行で行くことがないということは、
2年後に会社を辞めて留学することもなく、

スペインに留学することがなければ
多くの外国の友人を作ることもなかった。

外国の友人を作ることがないということは、
僕はもっともっと狭い考えの人間だったと思う。

まあ、非常に大げさにいえば、
この歌に知り合ったことにより
僕は大きく人生転換をし、今に至っている。


自分が親になって思う。

子供がやりたい、ということに
大した理由がなくても、その行為自体に
意義がありそうであればやらせるべきなんだなあ、と。

-完-

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