知的障がいのある人の家族のための相談室 濱倉千晶です。
実は7月の終わりに大阪に仕事と遊びを兼ねて行ってきました。
伯母の葬儀が終わり一段落していたところに
この予定が入りました。
今回はどうしても行きたい!と思い
夫にダウン症の長男のお迎えなどのお願いをして
行けることが決定したときは、とても嬉しかったです。
知的障がいのある人が家族にいると、
日々の送迎や生活のサポートなどを、
基本的に母親が一手に引き受けることになりがちです。
夫との調整を面倒くさく感じてしまったり
夫に任せる勇気が無かったりすると
どうしても、何かをするのを諦めがちです。
私も例外なくそうでした。
しかし、昨年からやりたいことをやるのを
我慢するのをやめることにしたんです。
ダウン症の長男の日常や伯母の介護もあり
私の平日の時間は制限だらけでした。
それが当たり前になっていて
自分のための時間を調整することを後回しにしてたことに
気づいたのです。
「今日が一番若い、体力があるうちにしかできないこともある!」
と、気づいてから
自分の気持ちを押し殺すのをやめて
なるべく夫に想いを伝えるようにしたんです。
なので、今回の大阪行きも
丁寧に夫に説明して調整してもらいました。
思い切って行けて良かったです。
会いたかった人に会ったり
仕事をしたり
行きたかった喫茶店や神社に行ったりと
やりたいことを詰め込みました。
そして、初めての"おひとり新幹線"デビューも果たしました。
ドキドキの2泊3日でしたが
本当に充実していました。
知的障がいのある人が家族にいると
家族全員が何かを我慢しがちです。
知的障がいのある人に合わせることを我慢と思わずに
それぞれの幸福感を達成することはできます。
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「私も何か変化したいな」
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