2頭の大逃げでまさかの大波乱となりました。
フジテレビの解説者によると、後続の騎手達は、“前の2頭が見えていなかったのではないか?”
とコメントしていましたが・・・、
・・・、
もしそうだとしたら、
正直、後続の騎手達に、
“馬鹿たれ!!”
と、言ってやりたいところです。
もちろん、田中博騎手と熊沢騎手の果敢な騎乗を褒めるべきなのでしょう。
見事な作戦勝ちでした。
しかし、
自分たちの馬の実力を出す(させる)前に勝負がついてしまった虚脱感
特に、最後に飛んでくるような末脚をみせたブエナビスタの敗北は、
“前が見えていなかった”では済まされないことですし、また、
もし、2頭に対する油断なら、何をかいわんや・・!! であります。
ただ、一番悔しい思いをしているのは、安勝騎手だと思います。
前回(秋華賞)に続いての不本意な負けでしょうから。。
次戦こそ、悔いのない騎乗をしていただきたいと願っています。
レース後、
フジのアナウンサーが、
“これが競馬です”と連呼していました。
G1レースでは、何年に1度かこうした大逃げによる大波乱がおこります。
何か、「天災」にあったような感覚
“これが競馬です”
↓
“だから仕方ないのです”
みたいな・・・。。
競馬としては、それでよいのかもしれません。
確かに、“これが競馬”なのですから。
しかし、
【馬券】として考えると、こうしたイレギュラーを考慮した戦略が必要になってきます。
1レース1レースをピンポイントで当てようとする予想競馬
“これが競馬”なら、
ニッカンコンピ指数もレイティングも大して役には立ちません。
予想競馬の限界!!??
それを再認識させてくれた今日のレースでした。
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エリザベス女王杯で大波乱が起きる1時間前
米国ネバダ州ラスベガスでは、これも歴史に残る快挙が達成されていました。
日本ではほとんど報道されていませんが、
ボクシングのWBO世界ウェルター級タイトルマッチで、
アジアの英雄 マニー・パッキャオ(フィリピン)が、プエルトリコの英雄 ミゲール・コット(プエルトリコ)を
12ラウンドTKOで仕留め、WBO世界ウェルター級王者となり、
アジア人初の5階級制覇を成し遂げたのです。
私は、世界のボクシングを見るために、WOWOWに入っているようなものですので
今日もその試合をTV観戦していました。
マニー・パッキャオ は、一言でいうと、“凄い”です。
何が凄いって!?、初めてタイトルを獲った階級がフライ級で、
今日の試合が、ウェルター級であるという点です。
実質9~10階級に渡って試合をしてきたわけで、普通あり得ないことです。
亀田と内藤選手にしか興味のない日本の大手スポーツマスコミでは
報道されないのは仕方ないとあきらめますが、
世界には、もっとワクワクするようなボクシングのカード、試合が
一杯あるのだということ。
そういえば以前(2年前位?)WOWOWにゲスト出演していた亀田興毅選手が、
マニー・パッキャオ選手のことを“大したことない選手”と言っていたのを思い出します。
パッキャオ選手がずっとランキング1位クラスの強者とばかり試合しているのに対して
亀田興毅選手は・・・、
もういいや・・・。
さて、マニー・パッキャオ選手の次戦
こうなるといよいよ次は、あのフロイド・メイウェザーJrですかね。
マルケスとは一度やったからもういいでしょ。
本当に楽しみは尽きません!
以上