岡ちゃんに聞かせてやりたい星野監督の一言 | 古畑淳士の競馬と気まぐれコラム

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サッカーワールドカップ フランス大会直前
当時、日本代表監督だった岡田監督は、
キング・カズと北沢を代表から切った!!

当時、確かにカズは絶好調時と比べると、不調であり、
表面的にみれば、落選してもおかしくはなかったかもしれない。

しかし、それはあくまでも 肉体的な部分の話であった。

今日、北京五輪に向けた星野ジャパン24人が選出された。
現在、絶好調時には程遠い上原や、新井も選ばれていた。

星野監督は言い放つ。

“最悪、上原は一球も投げなくても構わない!彼がベンチにいてくれるだけでいい!!!”

24人という少数精鋭の中、試合に出なくてもいいという選手がいていいはずはないが、
星野監督は、それでも、“気持ち”が一番大事だと言った。

みんなで戦う!!という気持ちが大事だと。上原はそのためにいてくれなくては困ると!


サッカーワールドカップ フランス大会。

カズがいなくなった代表は、大黒柱を失ったまま、3戦全敗!!

まったくいいところなく敗れ去った。
何年か経ってから、当時の代表の様子を井原はこう語っている。

カズがいなくなって、みんなにプレッシャーがかかっていた。
中田英寿しかり、特にカズに代わってエースに押し出された城は、プレッシャーに
押しつぶされそうになっていた。

雰囲気も悪かった。カズがいなくなって、精神的支柱を失った日本代表は
敵と戦う前に、気持ちでつぶされていたのだ。

岡田監督には、戦術や戦略はあるのかもしれない・・・。
しかし、残念ながら、彼には熱い気持ちがない。。
選手を奮い立たせるような起用もできなければ、カリスマ性もない。。

岡田監督には、同じ過ちを南アフリカ大会予選で繰り返すことがないよう
切に願いたい。

星野監督のような、選手に伝染するような熱い気持ちをもって戦って欲しい。

もし、星野ジャパンがメダルを取れなくても、私は、星野監督が選んだ24人に
何の文句もつけられないし、つけたくもない。


カズを切った岡田監督の決断は、
選手にとっても代表にとっても、そして監督にとっても
さらに、サポーターにとっても

最悪だった!!