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私は何てワガママなんだろう。

親に心から感謝できない自分をずっと責めていたけれど

 

私が感じていたことの答えが

心理学科ですべて明らかになった。

 

私がわがままだったわけじゃ、なかった…

 

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子育ては、年々手は離れていくものですが、

 

それでも母親にとって「子育て」の時間は

 

一日のなかで多くを占めています。

 

 

 

なので子育てがイライラ、大変!と感じ

 

なんとかやりすごすものになれば、ママの人生の多くの時間が

 

そういった感情で過ごすことになるし

 

 

逆に子育てが楽しくて幸せで、豊かな時間だと感じられていれば

 

ママの人生もそのような時間になります。

 

 

子育てをきっかけに自己肯定感が下がっていくママもいます、

 

ママの人生にとって、子育てがすべてではありませんが、

 

母親にとっては子育てがどんな時間か、というのは

 

人生に直結するのです。

 

 

 

あらためまして

 

心理学科で心理学者たちのもと、約30種類の心理学を学び

 

これまで10年、たくさんの親子関係を幸せにアシストしてきました

 

子ども心理専門コミュニケーションコーチ、メイです。

 

 

 

わたしは現在、

 

子育てコミュニティの専属講師として

 

セミナーを開催したり

 

 

 

オンラインスクールで、本気で子育てを見直したいママへ

 

子育てサポートを行っています。

 

 

 

子育ては子ども理解をどれだけ深めてもうまくいきません。

 

なぜなら、子育てをするのは「ママ」だからです。

 

 

なので、うちのスクールには

 

すでにいろんな知識は持っているけど、わかっていてもできない、

 

そんなもどかしさを抱えているママが多くこられます。

 

 

そして

 

 

 

「ずっと変われなかったのにやっとなりたい自分になれました!!」

 

「私のやりたかった子育てができるようになった!」

 

「こどもの笑顔が明らかに増えた!私も笑うことが増えたと思います!」

 

 

 

そんな感想を多くいただいています。

 

 

 

子育てに必要な知識はもちろん

 

ママの心理サポートに力を入れているので

 

子育てがラクに、楽しめるようになるだけでなく

 

人生そのものの生きやすさが変わる!

 

 

 

あらゆる心理学の知識と経験から

 

私だからこそできるダブルアプローチで

 

 

今度こそ子育てを立て直したい!

 

子育てを通して家族で幸せになりたい!

 

10年後子育てを後悔したくない!

 

 

そんなママを最短最速の5か月間、バックアップしています。

 

 

 

 

 

心理学科に在籍していた私は、大学で発達心理学を学び

 

そこで初めて子どもに育て方があることを知りました。

 

そして自分の生い立ちの

 

答え合わせをすることになったのです。

 

 

 

 

実際に26歳で上の子を出産し子育てがはじまると

 

学んできた知識は、ゆとりや安心となり

 

初めての子育てでも、楽しむことができました。

 

 

そしてママ友と話をするなかで

 

知識があることで悩みが少ないということに気づき、

 

 

また私が友達に伝えることで、次々に友達の子育てが変化し

 

驚き喜んでもらう経験をたくさんしてきました。

 

 

そして気づくと、その友達たちを伝って

 

私の情報を求める人がどんどん増えていくようになりました。

 

私の今の仕事のはじまりはそんなところからだったのです。

 

 

 

いまでは、オンラインの時代になって全国規模で

 

ママたちのサポートを行うようになった私ですが、

 

実は、小学生の頃から

 

自分の母親みたいなお母さんにはならないと

 

思っていた過去があります。

 

 

 

虐待をされていたわけではありませんし

 

何不自由なく育ててもらいました。

 

特段仲が悪かったわけではない、周りからみて

 

普通の親子だったと思います。

 

 

 

ただ、ありのままでいると受け入れてもらえない寂しさを感じ、

 

受け入れてもらうために取り繕った自分でいることにも

 

虚しさを感じる、どういう自分でいるのがいいのか、

 

ありのままの自分でいるのではなく、自分のことは作っていく、

 

そういう感覚をもっていた幼少期でした。

 

 

 

母の価値観にそぐわない選択をするときは

 

いつも快く応援してもらえることはなく

 

やりたいことをやりながら、申し訳なさや罪悪感を感じて

 

過ごしてきました。

 

 

 

 

小学校4年生の頃、運動会のチアリーダーをやりたかった私。

 

それを何気なく夕飯の席で話すと、母は反対。

 

「大変だからやめときなさい!」「目立つじゃない!」

 

「朝練きついっていっても知らないよ!」

 

 

 

まだ10歳。やってみたい気持ちに

 

もしかしたらお母さんの言う通りとっても大変なのかなという不安、

 

そして、知らないよ、と言われてしまっている不安、

 

そんなネガティブが膨らんでいき、私は結局

 

立候補することはありませんでした。

 

 

 

でも、毎日登下校している友達がチアリーダーになり

 

放課後も練習があるからと私はひとりで帰ることに。

 

 

練習を横目にひとり帰る私は

 

「一体何が大変だったんだろう」「あんなに楽しそうなのに」と

 

やるせない気持ちでいっぱいになったことを

 

今でもこうして語るほどに覚えています。

 

 

 

母の言うとおりにやめておいて、良かったと思ったことは

 

ふり返ると一度もなく

 

今の私の価値観でもある

 

やってみたいことはやってみなきゃ後悔する!という考えは

 

ここから生まれているのだと思います。

 

なので私はそれ以降、やり残してることってありません。

 

私にとっては失敗なんかより、後悔することのほうが

 

ずーーーーっと嫌なのです。

 

 

 

 

中学生ぐらいになると

 

自分のやりたいは貫くようになった私ですが

 

 

そのためには親には言わずに黙ってやったり

 

自分がやりたくてやったことであっても

 

親に小言を言われると

 

友だちに誘われて仕方なくやってるんだと嘘をついたり

 

 

 

母の在り方に適応して過ごす自分は

 

少しずつ歪んでいきました。

 

 

そんな自分が好きじゃなかったけれど

 

歪んだ自分でいることは身の守りでもあったわけで

 

そんな相反する苦しい状況で過ごすなかで

 

私が親になったら、こんなつらい思いを子どもには

 

絶対にさせないと強く思っていました。

 

 

 

 

でも、こどもには

 

親を守りたい、好きでいたい、自分が我慢すればいい、

 

そういった心理が実は働くのですが

 

私も例外ではなく

 

 

母のいろんな対応に寂しさや不満を感じていながらも

 

そんな風に想う子どもでごめんなさい、

 

心から親に感謝できない私は最低だと

 

自分を責める気持ちも同時にずっと抱えていました。

 

 

 

母がイライラしていることも

 

自分たちが負担になっているせいだと感じていましたが

 

これって子ども特有の心理なんですよね。

 

学んで知ったことですが、まるで私もその通りでした。

 

 

 

 

高校や大学生になったころ、尊敬する人をお母さんと言ったり

 

お母さんのようになりたいという子が

 

私はすごくうらやましかったです。

 

私もお母さんのことを心から大好きだと言いたかった。

 

 

 

 

 

ですが私と母では築くことのできなかった関係を

 

私は、自分の過去の経験と心理学科で学ぶことのできた知識で

 

自分の子どもたちと築くことができています。

 

 

 

 

私たちは子育てを習わないからこそ

 

学んで知識を持たない限り

 

親と同じ子育てをすることになる、子育ては連鎖する、と

 

心理学でも言われています。

 

 

 

 

私も心理学に出会っていなければ、

 

母のようになりたくないと言いながら

 

きっと同じように子育てをしてしまったのだろうと思います。

 

そしてそのことを自覚すらできていなかったでしょう。

 

 

 

 

でも、そんな私も、実際に子育てを始めると

 

すべてがうまくいったわけでは、ありませんでした。

 

 

確かに子ども理解に困ることはなく、

 

適切なサポートができたり

 

子どもが言うことを聞かないと頭を抱えることは、

 

周りの友人たちと比べてみても圧倒的に少なかったです。

 

 

 

 

それでも、頭でわかってるのに

 

イライラしてしまうことがあり、

 

子どもがどんな気持ちでいるか、そして

 

どんな悪影響があるかわかっているだけに

 

非常に落ち込み、そんな自分を許しがたい気持ちでいっぱいに。

 

わかっていて止められないなんて

 

私はなんてひどい母親なんだろうと自責は相当なものでした。

 

 

 

 

このままではいけない、

 

母と同じ子育ては絶対にしない、私と同じ思いも絶対させない、

 

そう思って解決策を求めたのが、やっぱり心理学でした。

 

 

 

 

そして、自分自身のイライラの原因をひとつひとつ紐解き

 

出てきた原因に一個ずつ対処していくことで

 

いまのイライラと無縁の子育てをつかみ取ることができました。

 

 

 

この私の経験が

 

子育ては子どもの理解だけではうまくいかない、

 

ママのココロの状態を整えないと

 

子育ては変わらないことへの気づきになり

 

 

 

うちのスクールでは、知識と心理サポートの両方を整えて、

 

ママたちをバックアップするスタイルを続けています。

 

 

 

だからこそ、これまで子育てを学んでも変わらなかったママたちが

 

やりたかった子育てを手に入れて

 

子育てをする自分を好きになれる、そんな未来を

 

実現することができています。

 

 

 

 

多くのスクールでは、イライラしない方法だけ、声かけだけ、

 

こども心理だけを伝えていたりと子育てに役立つ一部のみを

 

教えるスクールがほとんどです。

 

 

それどころか、イライラの根本原因も突き止めず

 

対処療法で乗り切る方法を伝えているところの方が多いのが実情です。

 

(それどころかイライラは仕方ないという人も…。)

 

 

 

 

子育ては掛け算と同じ。

 

子どもの知識が100あっても、イライラ対処スキルゼロであれば

 

掛け合わせてゼロになってしまう。

 

すべてを100にする必要はありません(完璧を求める必要はない)

 

 

でも、ゼロになっているものを少しでも改善することで

 

子育てはうまく回り始めるのです!

 

 

 

そのために、一人ずつ

 

どこをサポートすれば子育てが変わり始めるのかを

 

見つけてサポートさせていただいています。

 

 

 

子育ては親の問題だけでなく、いつだって

 

親の在り方を受けて育っていく子どもがいます。

 

 

 

 

このお仕事をするようになり、子育てをすでに終えたママたちが

 

あの時もっとこうしてやればよかった、と後悔している声を

 

たくさん聞くようになりました。

 

 

 

子育てをしている渦中は見えなくても

 

子どもの手が離れてしまうと必ずみんな

 

子育ての本質が見えるときがきます。

 

 

その本質をもっと早く「学び」のかたちで知ることができれば

 

日々積み重ねる子育ての時間が大きく変わることは

 

あなたも想像できるのではないでしょうか。

 

 

 

 

どのママも、子どものことが本当に大切で

 

愛情を注いで子育てをしています。

 

みんな一生懸命にがんばっています。

 

私の母も、同じだったはずです。

 

 

 

 

それでも、親が愛情だと思っているものがずれていたり

 

コントロールしているつもりなく、コントロールしていたり

 

伝わりにくいコミュニケーションをとることで

 

子どもは「愛されなかった」と感じながら

 

心に傷を抱えて育っていくことになります。

 

 

 

そしてそのことに親が気づくことができるのは

 

ずっとずっと子どもが大きくなってから。

 

 

 

一生懸命大切に育ててもらったのに

 

親からの愛情を受け取ることができなかった子供も

 

一生懸命愛情をもって育てたのに

 

こどもは、全然違うように感じ、傷ついていたことを知る親も

 

どちらも辛い。

 

 

 

これは私自身が子どものころにつらかった経験と

 

実際に親になってみて子どもを想う気持ちの両方を体験して

 

より強く思っていることであり

 

この親子のすれ違いを一人でも多くの親子でなくすために

 

この仕事を続けています。

 

 

 

親子の間にすれ違いが起きる理由は

 

やはり子育てを学ぶことなく親になっているということ、

 

 

 

なので子育ては学ぶだけで大きく変わります。

 

 

 

 

私は自分自身も子育てを後悔しないように

 

大切に子育てをしています。

 

 

 

今の子育てに満足していない、

 

本当はこうしたいという想いを持ってる、

 

子どもの気持ちを大事に子育てをしたい、

 

ガミガミイライラ子育てを脱却したいと思ってる、

 

 

そんなママは、

 

今の子育てを続けていくと

 

5年後10年後、必ず後悔します。

 

 

なぜなら

 

あなたの想いは、この先も変わらないからです。

 

そして正しく学ばなければ

 

急に突然イライラしなくなる自分になることも

 

まずありません。

 

 

 

そして何年も過ぎてから、あぁもっと小さいときに

 

学んで変わっておけばよかった、

 

結局ずーっと同じような日々を続けてきてしまった、

 

 

 

そんな風に、もう戻れないときを

 

後悔してほしくないです。

 

 

 

ひとりでも多くのママが子育てをしている今、

 

「学べば変わる」ことを知り

 

幸せな親子関係を実現するために

 

一歩踏み出してほしいと心から願っています。

 

 

 

子育ての知識は一生もののスキルです。

 

後悔しない子育てを、あなたの手でつかんでください!

 

 

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