こどもには、夢を叶えてほしい!

そのためには、目標にむかって頑張れる子でいてほしい!

 

今日はそんな想いを抱いているママへ

 

【どうすれば頑張れる子になる?】という

 

実際の私の子育ての実体験を合わせてお話します。

 

 

 

 

あらためまして、心理学科卒の

こども心理専門コミュニケーションコーチ、メイです。

 

 

 

うちの子はいま中学1年生と、小学校5年生。

 

 

 

中学生になってからの様々な変化のひとつに

 

試験が中間・期末というスタイルになったことがあります。

 

 

中学1年生にとっては、9教科の試験勉強を

 

同時にやるというのは、みんな初体験!

 

 

 

うちの子も、予想外に試験勉強が間に合わなかったり

 

どんどん試験も難しくなっていくため

 

がんばりと比例した得点にならなかったりと

 

悩みながら、ときに落ち込みながら頑張っていました。

 

 

 

娘は将来なりたい職業が決まっているので

 

そのために高校も、今の時点で行きたいところがあり

 

そのために勉強も、部活や習い事と両立しながら

 

一生懸命やっています。

 

 

 

そんな娘をみていて思うこと、それは

 

親は子どものお尻を叩けても

 

頑張らせることはできない、ということです。

 

 

子どもが小さい間は、親のがんばりが

 

子どもの結果に直結することもあると思います。

 

 

でも大きくなるにつれて、勉強でもなんでも

 

親が「やらせる」ということはできなくなります。

 

 

 

 

自分のなりたい夢のためであっても

 

その努力の過程では、つらいことも必ずあります。

 

そこで、踏ん張って頑張れるのか

 

諦らめてしまうのか、その違いは

 

 

【頑張る価値を知っているか】

 

ではないかと、私は思っています。

 

 

 

 

わたしは、子どもたちが小さいときから

 

「やりなさい」ということをせず

 

本人がいかに

 

自分でやりたいと思えるようにするか、

 

努力の楽しみや喜びを伝える、

 

ということに重きをおいてきました。

 

 

 

本人が気にもとめないような小さな成功を

 

言葉にして一緒に喜んだり

 

こどもが興味を持ったことは

 

親が力を貸して、さらにその世界を広げてあげたり。

 

 

 

 

なので、小さいときは

 

やりなさい、と言われてやっている子より

 

一見ゆっくりペースのように見えることもあり

 

 

まったく不安がなかった、というと嘘になりますが

 

自分の信念を信じてやってきた結果

 

 

 

いま、子どもたちは自分のために勉強をしたり

 

自分のために自主練をしたり

 

自分のために部屋を整理したりと

 

 

親に「やりなさい」と言われることなく

 

自分で自分のために頑張る姿がたくさん見られます。

 

 

 

その中で、どうすればいいんだろう?ということを

 

相談してくれることもあるので

 

 

一緒に前向きな話ができることも

 

子供たちの成長をとても感じられるし

 

心から子どもたちの夢を応援できる時間を

 

とても幸せに感じます。

 

 

 

やりなさい、とお尻を叩き続けるよりもずっと

 

その子のなかに「頑張る喜びや価値」を

 

育んであげることが、きっと一生

 

その子がイキイキと生きていくのに役立つ、

 

私はそんな風に想っています。

 

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