gain-Yで朝読書、さてどれにしよー♫

で、選んだのがこちら。

2025年、これから12年後。私たちは、どんな働き方をしているんだろう。そしてその世界を迎えるまでに、私たちはどんな準備をしておく必要があるんだろう。
この問いに、ひとつの答えをくれる本。それが「WORK SHIFT」です。
著者のリンダさんはロンドンビジネススクール教授。世界に影響を与える経営組織学者として活躍中の方。きっかけは、彼女の息子たちのキャリア目標を聞いたこと。
「ジャーナリストになりたい」
「医者になりたい」
それぞれの息子の目標を聞いて、気の利いたアドバイスができなかった彼女。
きっとこれからの未来は、今と同じではない。
では、どうなるのだろうか。
その問いに答えるべく、研究を進めて彼女が辿り着いた3つの「SHIFT」から、こどもたちに向けての内容をご紹介。
1)高い専門知識・技能を身につけること。そのための勤勉さが重要。
・・・広く浅い知識は、インターネットや情報端末がケアしてくれる。これから必要とされるのは、深堀された知識や経験。そして技術。ゼネラリストではなく、スペシャリストを目指すべき。
それは、自分が好きな分野がいい。しかし、客観的にその分野のメリット、デメリットを理解した上で選択すること。
人生は、自分の選択の結果の積み重ね。
そしてその責任は、本人にしか負えない。
2)A「少数の深い関係を持った友人」とB「多様な背景を持つひとたちとのユルい繋がり」。そしてC「癒しの関係」。
■A「ポッセ」
声をかけ、サポートを求めればすぐに集まる、支援してくれるひとたちのチーム。専門領域の重なりがあり、お互いの信頼関係も厚い。数人から十数人程度のあつまり。
■B「ビッグ・アイデア・クラウド」
facebookやtwitterなどでつながる、様々な背景、異なる価値観、経験を持つ多様なひとたちとのゆるいつながり。何かを投げかければ、何か違う意見が返って来るようなコミュニティ。
■C「癒しの関係」
家族、友人など、目的無くても集まれる、支えとなる関係。
3)生活の「質」を高める
何によって幸せを感じるのか、どんな経験を重ねたいのか。
自分自身の価値観を理解し、それらを手に入れる幸せを感じること。
自分自身を振り返ると、この10年で自然と「ポッセ」と「ビッグ・アイデア・クラウド」が構築されていた。自分のキャリアがとても順調に重ねられているのは、そのお陰だったんだー!と、深ーく納得。

きっとこれからも、この関係性はどんどん深まり、広がってゆく。
未来に向けて、益々楽しみになった読書タイムでした。