Light On Me
Ep.3
【Ep.3】
会長!会長!会長!
みんなが会長言うから........
ダオン大丈夫かな
キレないの
ストレスは
本日もお悩み相談
恋の悩みかな
ちなみにこの上のこの好きな人が
シウンの事を好きらしい
シウン「会長は全部完璧だけど
断る事ができない」
本当にいい子
無事事を収めたっぽい
そして、ソヒをテギョンに紹介するダオン
ダオン「ソヒは妹みたいなもんだよ」
シウン「うわ~悪い男。断ることもできない」
ダオン「テギョン、ソヒどう?」
この言葉に二人が反応
シヌ~~
視線
ダオン「すぐ、仲良くできそうだろ?」
あの......どういう意味で
テギョン「あっ.......はい」
すると急にシヌが片付け、部屋を退出
シヌ「うるさくて、集中できん」
WHY
そして、後を追えと合図するダオン
追いかけるテギョン
ダオン「早く仲良くなってほしいのに」
シウン「心配するな」
ダオン「なんで?」
シウン「なんとなく」
~~~~~~
シヌ「なんでついて来るんだ」
テギョン「誰がついて来てるって」
シヌ「お前が俺を」
テギョン「お腹すいてない?
一緒に売店でも、」
シヌ「行かん」
テギョン「なら、後でご飯に行かない?」
シヌ「嫌」
テギョン「分かった。聞きたい事聞かせて
なんで俺が嫌い?理由があるはずじゃん」
シヌ「無い」
テギョン「あいつ.....毎回
言いたい事だけ言って......」
しかし、諦めないテギョン
ランチに突撃
テギョン「なんで嫌いなの?」
シヌ「頼むから、どっか行って
消化不良おこしそうだから」
しかし、テギョンは先生から教わった
良い話をシヌカンニングしながら
伝えようとします(笑)
可愛い
あきれるシヌ
テギョン「俺ら初めはこんなんだけど、
過ごしていくうちに仲良くなる
かもしれないじゃん。
どう?今の結構いい言葉じゃなかった?」
シヌ「行くわ」
テギョン「や!どこ行くんだ、
まだ全部食べてないのに」
次はトイレ
何気に意識してるシヌ
案の定
テギョン、どこ見てんの
シヌ「お前、何にが望み?」
テギョン「ずっと言ってるじゃん
僕を嫌いな理由を教えて欲しいって」
テギョン「もしかして、あの日僕がお尻を....
あれで、ああやっちゃったから?」
テギョン「はっきり言ってくれないと。
そしたら、これ以上追いかけないから」
シヌ「お前のこういうとこ。目障りだし、
親しいふりするとこ、顔もみたくないくらい」
いくらなんでも、言い過ぎ
さすがに傷ついちゃったかな?
言った本人もその場で後悔&反省中
なんで、シヌの方が苦しそうなの
そして、謝ろうとします。
しかし、
テギョン「先に入ってる」
後悔100000%
~~~~~
お菓子タイム
ここの一連の流れは是非、動画で
見つめすぎじゃない
ダオンがテギョンを合コンに誘います。
しかし、テギョンは自分は
かっこよくないし.....と
言いますが、
ダオン「テギョンはかっこいいよ、
いや可愛いのか?」
そして、一緒に合コンに参加することに
~~~~
合コンでは、ダオンはテギョンにも
気遣いを
気遣いを
しかし、女の子にも
勿論優しい
ダオン「楽しくないだろ」
テギョン「はい。」
ダオン「やっぱり。テギョンは正直で良い」
ダオン「早く帰ろう。」
テギョン「会長はこういう合コン
やったことあるの?」
ダオン「友達に頼まれて仕方なく、
今日が初めて」
テギョン「断ればいいじゃないですか」
ダオン「良い事は、良い事だから」
しかし、女性に番号を聞かれているダオンを
見てテギョンは複雑
~~~~
テギョン「さっき、なんでみんなに
番号あげたんですか?
一番好きな人にしかあげないもの
じゃないんですか?ふつうは」
テギョン「二人とも頼んでるのに、
断れなくて。勇気だして聞いてきたと思うから」
ダオン「なんで断れないの?」
ダオン「傷つけたくないし、傷つきたくないし
良い事は良い事だから」
みんなに優しいのは本当に良い事なのかな?
ダオン「今日はお疲れさま、今度お礼に
ご飯奢るよ」
テギョン「いいえ、今日もごちそうに
なったのに」
ダオン「奢るっていう時に、奢られないと」
テギョン「良い事は良いことだから?」
ダオン「そう!」
そう言って会長は笑ったけど、
みんなに優しいのはホントに良い事なのか
分からなくて、僕は笑わなかった
ダオンの優しさが、いずれ大事件を
おこしそうな予感........。
~~~~
テギョンの帰り道
誰かが喧嘩に巻き込まれてる?
男「はー、むかつくやつ。
指示した事は全部やれって言ったじゃん。
俺がお前の秘密知ってるんだぞ」
テギョン「ノ・シヌ!そこで何してるの?」
シヌ「ウ・テギョン?」
男「誰?彼氏?」
感じ悪
テギョン「彼氏じゃないよ。友達でもないし」
えっ
なんでこんな冷静なの
ツッコまないの
テギョン「話がないなら、もう行くけど」
逆上した男がテギョンを殴ります
めっちゃキレるシヌ
シヌ「こいつに手をだすな」
男「なに、やっぱ彼氏なの?」
すると、いいとこに警察が!
まだ、倒れ込んでいるテギョンを
本気で心配する、シヌ
シヌ「ウ・テギョン!!しっかりしろ!!」
~~~~~~
時間は短いけど、ボリューム満点の3話
いよいよ近づきだしましたテギョンとシヌ
テギョンがかっこいい、可愛いって言われて
たときの反応が可愛いシヌ
本当は合コンに参加して
ほしくないんじゃないの
みんなに優しいことはある
意味残酷かもしれません。
断ることも大切だと思います。
みんな勘違いしてしまう。
自分の事が好きなのかも、
可能性あるのかもって
なんとなく、ダオンの優しさが
やらかしそうな予感.....。
そして、テギョンはホントに強い
1人で喧嘩のなか入ってく普通
それに、彼氏なの?って言われたとき
何も反応なし
テギョンは未だ恋愛まで追いつきませんよね
友達を作ることから始めてるのだから。
にしてもテギョンも合コン、女の子に
興味なさそう。
どちらかというと、合コンで女の子がダオンに
優しくされてて嫉妬してたよね
ダオンに惹かれていそう
さあ、テギョンとシヌ二人は
更に近づけるのか
続きます