Light On Me

Ep.1

 
さぁ~楽しみにしていた
邦題「ひかり男子高生徒会」
視聴を開始しました!!!!
 
1話から、筋追いをしながら
ネタバレしていきま~す照れ
 
 

キャスト

・イ・セオン ➡ウ・テギョン
主人公。友達がいない。
今まで、友達は必要ないと思っていたが、
先生が手を差し出してくれたおかげで
変わりたいと思うようになる。
友達を作るため、生徒会に入る。
常に正直で、精神的に自立しており、
メンタルが強い。
 
・カン・ユソク ➡ノ・シヌ
生徒会副会長。ツンデレ。
テギョンの入部を唯一反対する。
しかし、本当は優しく繊細な子。
中学頃の友達に秘密を握られている。
恐らく、ゲイ。
 
・チェ・チャニ ➡シン・ダオン
生徒会長。誰にでも、優しい。
断ることが苦手、というか断れない。
自分が断ることで傷つけたくないし、
傷つきたくない。
しかし、テギョンだけは特別?
 
・コ・ウジン ➡ナムグン・シウン
情報通。とにかく知らない事がない。
ムードメーカー
この子の恋は描かれるのか?
 
 
4人とも性格、キャラクターが
全く異なります!
 
私はユソクに肩を入れてしまいますねラブ
 
 
 
はじめのころは
次第に、
 
さあ、どうなっていくのでしょう。
 
今年一、楽しみなドラマラブ
 
 

【EP.1】

20歳、初夏

テギョン「驚くことに、
この三人の中に僕の初恋がいる」
 
~~~
2年前
先生の挨拶にも、ぶっきらぼうに
応えるテギョン
 
課題のためのグループチャットにも
招待されず。
 
 
テギョン「こういう日がある。
毎日歩いている道が、
普段とは違って感じる日。
僕.......このままで大丈夫なのかな。」
テギョン「慣れてきたはずの日々が、
急にぎこちなくなる日。
僕.....このままで大丈夫なのかな。」
 
天使の先生登場!!
 
先生「テギョンも豆嫌いなんだな」
テギョン「嫌いというよりかは、ただ
食べないだけです。」
 
先生「先生も小さい頃から食べなかった。
けど、ある日物凄く豆が食べたくなったんだ。
そして、一口食べてみた。
どうだったと思う?」
 
テギョン「美味いと思わなければ、
好き嫌いがあってはダメという
教訓を学ぶことにならないでしょうか」
 
先生「ううん。美味しくなかった。
思ってたより、大丈夫だったぐらいな感じ
最悪だと思ってたから。
言いたいことは、
《好き嫌いをしないように》ではなく
《ただ、一度チャレンジしてみよう》

思ったより、大丈夫だよ。
普段の自分なら絶対にやらないようなこと、
ただ、やってみな、何でも
もしかしたら、
楽しいことが見つかるかもよ。」
 
 
テギョン「普段の自分なら
絶対にやらない事.......」
チャットの友達追加をやってみる.....。
 
すると、一人の男子(シヌ)が
○○を落としてしまいます。
テギョン「ねぇ!これ落としたよ。
落としたってば!」
 
しかし、イヤホンしてる
シヌには聞こえません。
 
するとテギョンはつまずいて
シヌに当ててしまいます。チュー
そして、周りの子たちに笑われてしまいます。
 
テギョン「あの....ホントにホントにごめん。
大丈夫?ちょっと、強く突いちゃったような」
シヌ「なに言ってんだ。
触れてすらない。」
 
テギョン「そんなはずないよ。
確かに突いちゃったよ。
とても痛そうだけど、見せてみて」
といいながらシヌに触れようとします。
 
シヌ「どこ触ろうとしてんの」
 
テギョン「あっ......ごめん」
 
○○を返します。
テギョン天然はてなマークはてなマークはてなマーク
 
 
シヌは怒り震えてます。
テギョン「君.....めっちゃ耳が真っ赤。
めっちゃ痛かったんだね。」
あきれてるシヌ
 
シヌ「お願いだから、行って」
テギョン「あの、俺がこれ持ってってあげる。
痛そうだから代わりに」
 
シヌ「痛くないわ。
それと、しっかり前を見て歩け」
 
睨みすぎ......しかし、イケメンドキドキ
 
二人の出会いは最悪です........。
 
テギョン「あーいう子友達になるくらいなら
1人のほうがマシだよな」
 
すると今度は、頭にボールをぶつけられます。
災難続きのテギョンアセアセ
ダオン「大丈夫??
ケガしたとこない?
かなり驚いたみたいだね」
 
代弁みたいにぶつけた子たちを
注意し、謝罪までさせます。
さすが生徒会長。
少年「会長、めっちゃかっこいい。
仲良くなりたい」
 
少年「起こったところなんて見た事ない。
俺も生徒会に入部申し込みしてみようかな」
 
テギョン「あーいう友達なら欲しい.....かも」
 
 
~~~~
そしてなんとテギョンは職員室に
テギョン「助けてください。
僕にはいつも友達がいませんでした。
だから、普段の僕なら絶対に
やらないことをやってみようと
思ったんですが、始め方が分からない。
だからここに来ました。」
 
先生が優しく微笑みます照れ
 
先生「だから,,,,,
友達を作りたいってことだよな。

う.....ん。だったら、生徒会に入ってみるか?」
 
テギョン「生徒会?」
 
 
この先生は生徒会に顧問らしいです
 
テギョン「すぐに、入部できるんですか?」
 
先生「うーーん。みんなが賛成したら。
絶対喜ぶさ、
みんな優しくて良い子ばっかりだから
全員で20人いるんだけど、
テギョンが覚えとくといい子は3人だ」
 
テギョン「3人?」
 
先生「会長のシン・ダオン。
優しくて、頼りになる、人気者。
親しくなってくと、すぐ好きになると思うよ。
次は、奉仕部長のナムグン・シウン。
親しみやすく、とても面白いやつだから、
すぐ仲良くなるよ。
学校のことだったら知らないことは
ないから、なんでも聞くといいよ。
 
 最後は、この二人をコントロールする、
凄い能力者、副会長のノ・シヌ。
 
う~ん、時間が曖昧だな。
誰もいないと思うから、
今日軽く生徒会室を覗いてみるか」
 
しかし、そこには.......シヌが!!
 
テギョン「おっ........君は....」
 
先生「二人知り合いなの?」
 
さらにそこに生徒会メンバー二人が......
そして突然、テギョンの生徒会
参加賛否の投票が....
みんな誰かさんの意見を待っているようです。
最初から反対はこの人しかいないから
シヌ「俺は反対だ」
 
みんな「はぁ~......」
 
シウン「言うと思った。
こいつ頑固だから、
一度言ったら意見を変えない」
 
しかし、テギョンは引き下がりません!!
意外ラブ
 
テギョン「理由は?みんなは全員賛成なのに
なんで君は反対なの?」
シウン「いちいち言うのが
面倒なほどあるけど、全部いうのか?」
 
テギョン「うん。全部。一つ残らず」
 
意外と強いテギョンにみんな驚いてますニヤリ
シヌ「なんで俺がそんなこと」
 
ダオンが助け舟を出しますが、
効果は無し
 
シヌ「俺らと一緒に居る必要はない、
そろそろ、出てって」
 
なんでこんな頑なにNOなの!?
一緒に過ごしてくと好き
になっちゃいそうだから!?

てか、そもそも一目惚れ!?
 
先生「テギョン、ごめんな。
生徒会はみんなが賛成しないとダメだから、
理解してほしい。
先生がシヌと話してみるから」
空気を変えるため、
シウンは売店へと誘いますが、
テギョンは諦めていない様子
テギョン「反対の理由、聞くまで僕は出ません」
シヌ「そこまで言うなら」
駄目な理由を言いますが、
みんながそれは反対の理由にならない
と解決してしまいます。
 
しかし、頑なにNOな
シウン。
 
さすがにテギョンは
テギョン「何が言いたいのか分かった。
無かったことにしよう。」
まだ、言いたいことがあるようで
戻ってきます
 
テギョン「僕も嫌い。
僕を嫌いっていう人、僕も嫌い」
空気が一変.....
 
ドキドキハラハラです。
 
 
~~~~~~~
 
1話見た感想
 
あっという間に終わるアセアセ
見入ってしまって!
 
甘酸っぱく、純粋で不器用な
青春ドラマという感じピンクハートピンクハート
 
先生が差し伸べてくれたため、
自分も変わりたいと
思えるようになったテギョン!
 
この子はメンタルが意外と強いです! 
 
ビックりしました。
 
そして、なんといってもシヌ!!
 
多分この子はゲイかな!?
 
そして最悪な出会いをした
テギョンに強く当たります
 
色々な感情があるのでしょう。
 
ただただ、嫌いだからという理由で
入部を反対してるわけではなさそう!
 
 
これからが楽しみイエローハート