Light On Me
Ep.1
さぁ~楽しみにしていた
邦題「ひかり男子高生徒会」
視聴を開始しました![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
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1話から、筋追いをしながら
ネタバレしていきま~す![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
キャスト
・イ・セオン ➡ウ・テギョン
主人公。友達がいない。
今まで、友達は必要ないと思っていたが、
先生が手を差し出してくれたおかげで
変わりたいと思うようになる。
友達を作るため、生徒会に入る。
常に正直で、精神的に自立しており、
メンタルが強い。
・カン・ユソク ➡ノ・シヌ
生徒会副会長。ツンデレ。
テギョンの入部を唯一反対する。
しかし、本当は優しく繊細な子。
中学頃の友達に秘密を握られている。
恐らく、ゲイ。
・チェ・チャニ ➡シン・ダオン
生徒会長。誰にでも、優しい。
断ることが苦手、というか断れない。
自分が断ることで傷つけたくないし、
傷つきたくない。
しかし、テギョンだけは特別?
・コ・ウジン ➡ナムグン・シウン
情報通。とにかく知らない事がない。
ムードメーカー
この子の恋は描かれるのか?
4人とも性格、キャラクターが
全く異なります![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
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私はユソクに肩を入れてしまいますね![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
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はじめのころは
次第に、
さあ、どうなっていくのでしょう。
今年一、楽しみなドラマ![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
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【EP.1】
20歳、初夏
テギョン「驚くことに、
この三人の中に僕の初恋がいる」
~~~
2年前
先生の挨拶にも、ぶっきらぼうに
応えるテギョン
課題のためのグループチャットにも
招待されず。
テギョン「こういう日がある。
毎日歩いている道が、
普段とは違って感じる日。
僕.......このままで大丈夫なのかな。」
テギョン「慣れてきたはずの日々が、
急にぎこちなくなる日。
僕.....このままで大丈夫なのかな。」
天使の先生登場![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
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先生「テギョンも豆嫌いなんだな」
テギョン「嫌いというよりかは、ただ
食べないだけです。」
先生「先生も小さい頃から食べなかった。
けど、ある日物凄く豆が食べたくなったんだ。
そして、一口食べてみた。
どうだったと思う?」
テギョン「美味いと思わなければ、
好き嫌いがあってはダメという
教訓を学ぶことにならないでしょうか」
先生「ううん。美味しくなかった。
思ってたより、大丈夫だったぐらいな感じ
最悪だと思ってたから。
言いたいことは、
《好き嫌いをしないように》ではなく
《ただ、一度チャレンジしてみよう》
思ったより、大丈夫だよ。
普段の自分なら絶対にやらないようなこと、
ただ、やってみな、何でも
もしかしたら、
楽しいことが見つかるかもよ。」
テギョン「普段の自分なら
絶対にやらない事.......」
チャットの友達追加をやってみる.....。
すると、一人の男子(シヌ)が
○○を落としてしまいます。
テギョン「ねぇ!これ落としたよ。
落としたってば!」
しかし、イヤホンしてる
シヌには聞こえません。
するとテギョンはつまずいて
シヌに当ててしまいます。![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
そして、周りの子たちに笑われてしまいます。
テギョン「あの....ホントにホントにごめん。
大丈夫?ちょっと、強く突いちゃったような」
シヌ「なに言ってんだ。
触れてすらない。」
テギョン「そんなはずないよ。
確かに突いちゃったよ。
とても痛そうだけど、見せてみて」
といいながらシヌに触れようとします。
シヌ「どこ触ろうとしてんの」
テギョン「あっ......ごめん」
○○を返します。
テギョン天然![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
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シヌは怒り震えてます。
テギョン「君.....めっちゃ耳が真っ赤。
めっちゃ痛かったんだね。」
あきれてるシヌ
シヌ「お願いだから、行って」
テギョン「あの、俺がこれ持ってってあげる。
痛そうだから代わりに」
シヌ「痛くないわ。
それと、しっかり前を見て歩け」
睨みすぎ......しかし、イケメン![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
二人の出会いは最悪です........。
テギョン「あーいう子友達になるくらいなら
1人のほうがマシだよな」
すると今度は、頭にボールをぶつけられます。
災難続きのテギョン![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
ダオン「大丈夫??
ケガしたとこない?
かなり驚いたみたいだね」
代弁みたいにぶつけた子たちを
注意し、謝罪までさせます。
さすが生徒会長。
少年「会長、めっちゃかっこいい。
仲良くなりたい」
少年「起こったところなんて見た事ない。
俺も生徒会に入部申し込みしてみようかな」
テギョン「あーいう友達なら欲しい.....かも」
~~~~
そしてなんとテギョンは職員室に
テギョン「助けてください。
僕にはいつも友達がいませんでした。
だから、普段の僕なら絶対に
やらないことをやってみようと
思ったんですが、始め方が分からない。
だからここに来ました。」
先生が優しく微笑みます![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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先生「だから,,,,,
友達を作りたいってことだよな。
う.....ん。だったら、生徒会に入ってみるか?」
テギョン「生徒会?」
この先生は生徒会に顧問らしいです
テギョン「すぐに、入部できるんですか?」
先生「うーーん。みんなが賛成したら。
絶対喜ぶさ、
みんな優しくて良い子ばっかりだから
全員で20人いるんだけど、
テギョンが覚えとくといい子は3人だ」
テギョン「3人?」
先生「会長のシン・ダオン。
優しくて、頼りになる、人気者。
親しくなってくと、すぐ好きになると思うよ。
次は、奉仕部長のナムグン・シウン。
親しみやすく、とても面白いやつだから、
すぐ仲良くなるよ。
学校のことだったら知らないことは
ないから、なんでも聞くといいよ。
最後は、この二人をコントロールする、
凄い能力者、副会長のノ・シヌ。
う~ん、時間が曖昧だな。
誰もいないと思うから、
今日軽く生徒会室を覗いてみるか」
しかし、そこには.......シヌが![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
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テギョン「おっ........君は....」
先生「二人知り合いなの?」
さらにそこに生徒会メンバー二人が......
そして突然、テギョンの生徒会
参加賛否の投票が....
みんな誰かさんの意見を待っているようです。
最初から反対はこの人しかいないから
シヌ「俺は反対だ」
みんな「はぁ~......」
シウン「言うと思った。
こいつ頑固だから、
一度言ったら意見を変えない」
しかし、テギョンは引き下がりません![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
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意外![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
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テギョン「理由は?みんなは全員賛成なのに
なんで君は反対なの?」
シウン「いちいち言うのが
面倒なほどあるけど、全部いうのか?」
テギョン「うん。全部。一つ残らず」
意外と強いテギョンにみんな驚いてます![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
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シヌ「なんで俺がそんなこと」
ダオンが助け舟を出しますが、
効果は無し
シヌ「俺らと一緒に居る必要はない、
そろそろ、出てって」
なんでこんな頑なにNOなの![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
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一緒に過ごしてくと好き
になっちゃいそうだから![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
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てか、そもそも一目惚れ![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
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先生「テギョン、ごめんな。
生徒会はみんなが賛成しないとダメだから、
理解してほしい。
先生がシヌと話してみるから」
空気を変えるため、
シウンは売店へと誘いますが、
テギョンは諦めていない様子
テギョン「反対の理由、聞くまで僕は出ません」
シヌ「そこまで言うなら」
駄目な理由を言いますが、
みんながそれは反対の理由にならない
と解決してしまいます。
しかし、頑なにNOな
シウン。
さすがにテギョンは
テギョン「何が言いたいのか分かった。
無かったことにしよう。」
まだ、言いたいことがあるようで
戻ってきます
テギョン「僕も嫌い。
僕を嫌いっていう人、僕も嫌い」
空気が一変.....
ドキドキハラハラです。
~~~~~~~
1話見た感想
あっという間に終わる![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
見入ってしまって!
甘酸っぱく、純粋で不器用な
青春ドラマという感じ![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
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先生が差し伸べてくれたため、
自分も変わりたいと
思えるようになったテギョン![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
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この子はメンタルが意外と強いです
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ビックりしました。
そして、なんといってもシヌ![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
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多分この子はゲイかな![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
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そして最悪な出会いをした
テギョンに強く当たります
色々な感情があるのでしょう。
ただただ、嫌いだからという理由で
入部を反対してるわけではなさそう![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
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これからが楽しみ![イエローハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/514.png)
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