韓国ドラマ マウス 16・17話 感想・ネタバレ

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16・17話

感想・ネタバレ

16話

まともや衝撃の事実から！！！

なんとスンギはボンイのことを
自分の子供を産む道具としか

考えていなかった

さすがハンソジュンジュニア

そのことを思い出し、悲しみにくれ、苦しむ
スンギの姿に涙

キスまでした仲、ボンイの幸せはスンギ
と言っていたムチ

残酷すぎる運命です


スンギの叔母は本物ではありませんでした
スンギの周りははすべて偽物、嘘
スンギ母に妹おらず
スンギは名前を変えていた

スンギによみがえる1話の映像等

やはり1話で流れた、一家を殺した子供、神に祈ってた
チョンジェフン＝スンギ

ハンソジュンの息子＝ヨハン

蛇にネズミを食わせたのは、ヨハン？

何度も登場したハンソジュンの妻の子供は結局誰？

17話

なんと一人目の被害者スホがスンギの家族を殺していました

ジェフンを殺そうとする母親を殺し、

それを目撃した継父も

この母親は看護師でしたね

ジェフンのホントの母親なのでしょうか？

ジェフンが殺したわけじゃないんですね

うそ発見器までかけておいて

スほを探すために警察までになったそうです

執念が.....

幼少期は誰も殺していなかったんですね
神に祈っていましたから

必死に抑えていたのかな

あの子供みたいになりたくて

連続殺人事件の一件目は復讐でした
「目には目を、歯には歯を」

ムチの推理は当たっていますね

幼少期からの復讐心をもってスンギは

年を重ねたんですね
 

そして二家族がスホを通して繋がっています

ジウン・スンギ「なぜあの時死なせなかったんだ」

スホは誰かの頼みでサイコパス遺伝子をもつと診断

された家族を監視していたと思われる

末っ子ジェヒは誰？どこにいる？

スンギ(ジェフン)の住民番号は叔母と養子縁組ではなく、

消滅されていました。

サイコパスは殺人を辞められない
サイコパスがの善人の脳を移植したら

殺人はやめられるのか

OZのタトゥー

この組織がスンギの犯行を隠滅

している組織ですね


さらに残酷な運命が
幼少期子供が横たわっている

場所を通りかかったスンギは

助けてという言葉を無視し、
通り過ぎたシーンがありました

なんとその被害者こそがボンイだったんですね
スンギ「あの時、俺が......」

兎をころして、手をケガして手当してくれたのがヨハンでした
スンギ「俺は彼になりたい」

そして、幼少期のボンイの事件も救ったのはヨハンでした

そして
ヨハンの最後の言葉を思いだします

「俺らは実験用のねずみだ......」



～～～～～

このドラマは錯覚を上手に使ったドラマです

そして、ムチもスンギの犯行に気づきました

題名がマウスの意味がわかってきました

国家レベルでスンギの犯行、

ヨハンの正体を隠そうとしています

ヨハンの濡れ衣は悲しい、

何よりホンジュと赤ちゃんのためにも

真実を明らかにするべきだ

続きます