韓国ドラマ　マウス　7~9話前半　感想・ネタバレ　　

mouse

７～9話前半
 
感想・ネタバレ
 
 
 
7話でサイコパス連続殺人犯であろう
ヨハンを追っていたムチは
スンギともみ合いになっている
ヨハンを撃ってしまいます。
ヨハン最後スンギに何かを
伝えています。
 
2人とも危篤状態でしたが、特に、
より状態が良くなかったのはパルムでした。
スンギは手術すら受けられない状態
 
そしてハングクの行方はわからずアセアセ

ヨハンの状態を聞いたジウンは病院へ
ジウン「あなたが打ったの？
可愛そうなヨハン」

ムチ「かわいそう？スンギは？
あんたの息子が降ったハンマーで頭蓋骨が潰され、
脳は損傷し、死にそうなのに？」
ホンジュはだいぶショックを受けている様子
ホンジュ「殺人者の息子という名目がかわいそうだった
私はあなたに似ていると思った」
そしてホンジュのお腹にはヨハンとの子供が
果たして中絶してしまうのでしょうか
 
 
助かる見込みの少ない大手術、
頭をこじ開けて手術をしている様子
 
果たしてスンギは目を覚ますのか
サイコパス連続殺人犯と戦ったスンギ
全国民がスンギの回復を待ちわびています
そんな中、回復に向かっていたヨハンが
命を落としてしまいます
逆にスンギは奇跡的に目を覚まします
しかし、記憶喪失アセアセ

ボンイの事すら覚えていません
 
そして事件はハングクが見つからないまま、
ヨハンを真犯人と断定し、事件は幕を閉じた

スンギは引っ越すことに
なにも言わず引っ越すスンギをみてボンイは
悲しみます。

なんとスンギは手術前、プロポーズしてました
「成人したら結婚しよう」
ネックレスをプレゼントして

そんな中ボンイの性的暴行の犯人が出所します
新たなサイコパス事件の幕開けか.....
 
 
ジウン「どうしよう、私の罪を.......」
 
 
～～～～～～
そして、1年後
スンギは復活
ほとんどの記憶は戻っているが
ムチに関する記憶はない
 
しかし、女性の死体を発見したことにより
スンギに変化が
今まで犬の死体を見るだけで
おう吐していたスンギが
死体をみて、妙な気分に
「なんだ？この気分は」
 
そしてムチとスンギの再会は
初めて会った時と同じ状況下でした

何度も謝るスンギ
そして、その場で思い出します
ムチのことを

スンギとムチが事件について話すとき
推理方法がサイコパスの考え方と同じ
被害者
ホンナリ・ミンジュ
 
被害者に結んである
リボンの結び目がヘッドハンターの被害者
と同じでした。
 
二人はソジュンのもとへ
 
ソジュンは結び目を
した事無く、
教わったこともなく、
教えたこともない

よって、ソジュンは26年前の刑事の娘さん
事件の真犯人ではないことになります

そして、ソジュンはスンギにネズミを見せます

そしてスンギにはジェフンの記憶が通り過ぎます
 

８・9話

スンギはついにボンイのことを思い出します

そして、ボンイを襲った犯人は改心していませんでした。

 
２人の女性殺害、
6年前の刑事の娘さん事件の犯人と
思われる人は刑事さんの同期の人でした
動機は嫉妬からでした。
 
しかし、事件は終わっていませんでした。
 
 
～～～～～
はぁ～見るのに頭使いますねキラキラ
1話から題名であるmouseの意味を考えてきましたが
徐々に関係性が見えてきました。

ヨハンの脳をスンギに移植したのでしょうか
それとも、ネズミとスンギの関係性は？

１話の最後でダニエルが誰かからネズミが送られていました
ネズミの研究でもおこなっているのでしょうか
ネズミ、mouseやはりこのドラマのカギとなりそうです

スンギは完璧主義者となっています

なんでスンギがそんな目に？
善良で優しいスンギが星

サイコパス殺人事件かと思ったら
脳移植にネズミの実験も

内容てんこ盛り！！
 
続きます口笛