Twenty Twenty 

1~13話感想

 
 
こんばんは音符
A-teenシリーズに
意外と感動し、
Twenty Twentyを視聴しました!!
 
とっても、おすすめハート
 
 
考えさせられ、
共感できる部分もありました照れ
 
 
-キャスト-
チェ・ダヒ役/ハン・ソンミン
イ・ヒョンジン役/キム・ウソク
チョン・ハジュン役/パク・サンナム
 
そして、重要なダヒの
お母さん役に有名なこの方
が出演しています星

ペ・ヘソンさん

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驚きました!

しかも、この役に

とてもぴったりで

母親としての

あり方や愛情や

執着がより、リアルでしたキラキラ

 

-あらすじ-
母親に言われるがままに
生きてきて、異常なる母の
執着に嫌気がさしていた
ダヒは中学の同級生
ヒョンジンと再会し少しづつ
変わっていく。
そんなヒョンジンは
いつもどこにいても
孤独を感じていた。
偶然再会したダヒに
惹かれていくが、そんな彼女の
横にはいつもハジュンがいた
 
 
以下ネタバレあり
 
1話
オープニングには、
A-TEENメンバーが
出演します星
相変わらずの
ラブラブぶりです照れ
ちなみにCCらしい音符
 
1話で驚いたのが、
大学生なのに、
送り迎えがある。
その上、飲み会や
学校行事に
参加できないあせる
お母さん....
少し、いやかなり
縛りすぎアセアセ
 
 
ハジュンは
本当は参加したいと
思っているダヒのことを
気づいているのか?
 
敢えて参加させないよう
にしているのか?
 
3話
 
変わりたいという思いを
行動に移せる要因は?
 
好きな人?
友達?
環境の変化?
周囲の変化?
 
 
自分が変わる最初の一歩として、
学校の行事に参加するのだが、
そこで再会したヒョンジンと
キスしますラブラブ
ここちょーキュンキュン照れ
 
しかし、観戦者が....
二人もいるのだ......。
 
しかし、キスの後
中々連絡がこず
もどかしいヒョンジンアセアセ
 
連絡がきてからも
ずっと、ダヒの横にいる
ハジュンが気にくわないよう
 
そんな中、メールの
返信が来るようにするには?
と友達に相談
 
普段友達の話を半分聞き流している
ヒョンジンだが、今回は
積極的に会話に参加(笑)
 
文の最後に?をつけると
返ってくるらしい~
 
効果はあったそうニヤリ
 
5話
 
そして、ハジュンの正体を
怪しむ子が本格的に登場星
この子、本当にいい子で
ギャップがすごい!!
たばこは吸うけど
 
ハジュンの笑顔の裏に
隠された素顔とは!?
 
ハジュンには仮面があるの?
話が進むにつれ、
ハジュンが怖いあせるあせる
 
綺麗なお顔だから、
怒るとちょっと怖いなぁポーン
 
6話
 
体育大会かなんかで
バトミントンをすることに.....
 
ここでのヒョンジンがカッコイイラブラブ
「ラケットどこにある?」
ダヒを救うべく、興味もない
バトミントンに参加
 
というか、ハジュン一人で
ずっとやっていて
ダブルスの意味なしアセアセ
 
ちょっと一緒にやってる側は
バカにされてる感アセアセ
 
しかし、最後はヒョンジンの
おかげで1ポイントゲット
 
7話
 
キャンパス内とキャンパス外で
会うのとでは関係性が違うの?
内で会うのは友達
外で会うのはサムの仲
 
9話
バトル勃発星
 
お酒が特別弱い
ヒョンジンは
ダヒのために?
男のプライドのために?
ビール飲み大会に
出場星
 
10話
 
なんでもない休日
 
しかし、ダヒにとっては特別
 
一人になれる時間であふれているから
 
そんな日には好きな人に
 
会いたくなるもの
 
なんと水筒の中身はお酒(笑)ポーン
 
好きな人からインスピレーション
された曲を二人で一緒に聞く
ヒョンジン「どう?」
 
ダヒ「めっちゃ良い」
 
11話、12話
 
レコード見に行く約束をしていた
二人だったが、
ハジュンによって
不可能となる
 
ハジュンからの電話を
受け取ったのは
ヒョンジンだった
ハジュン「チェダ、そばにいて
あん時の俺のように」
 
ここどんな気持ちで聞いて
いたのだろう?
この二人には僕の知らない
時間がある
 
ヒョンジン「とても不快な線」
 
 
成人の日
 
好きな人、恋人へ
 
香水をプレゼント
 
あの方です。
私の大好きなキャラ星
ここでもこの香水が活かされます
 
しかし、ハジュンの方が早く
ダヒに香水をプレゼント
 
プレゼントしようと
ダヒを呼び出した
ヒョンジンが香りに
気づきます。
ヒョンジン「香水つけた?」
 
ダヒ「うん、成人の日だか...」
 
ヒョンジン「チョン・ハジュンから
もらったやつ?」
 
ダヒ「うん。でも、それはただ...」
 
ヒョンジン「ホントにただの友達?」
ヒョンジン「俺も君に香水買った。
けど、俺はこれを君にあげて
告白しようとした」
ヒョンジン「彼は?どうだと思う?」
 
ヒョンジンかなり、怒ってる?
嫉妬してる?
 
確かに、好きな子が
違う男からプレゼントされた
香水をつけてたら
嫉妬するよね~~ニヤリ
 
ハジュンと向き合う時が
きましたダヒ
ダヒ「なんで香水くれたの?」
 
ハジュン「成人の日だから、
それに.....」
 
ダヒ「友達だから...
くれたんだよね?
私は友達として受け取った」
 
ハジュン「友達としてあげたんじゃ
なかったら?」
 
ダヒ「ごめん.....。」
香水返しながら
 
ハジュン「俺があげた
香水じゃないね。
行かないで....
昨日は、俺んとこに
きたじゃん...」
 
ダヒ「友達だから行ったんだよ」
 
ハジュン「だったら、今は?
今も友達だから行くの?」
 
ダヒ「ううん。好きだから....
行くんだよ」
 
 
~~~~
 
そして、ダヒはそのまま
ヒョンジンの家へ
ダヒ「さっき、君が言った言葉
考えてみたんだけど、
ごめんね、遅れて」
 
ヒョンジン「香水つけた?」
 
ダヒ「うん」
ヒョンジン「入る?」
 
13話
 
さ~てハジュンの
本性が見えてきた
イェウン「振られた?」
 
ハジュン「なんで俺が嫌いなの?」
 
イェウン「なんで嫌いだと思うの?」
 
ハジュン「喧嘩売ってるようだから」
 
イェウン「フッ。
辞める気はないの?」
 
ハジュン「何を?」
 
イェウン「分かってんじゃん。
ダヒ、あんたのこと好きじゃないこと」
ハジュン「それがなに?ダヒの
考え、そんなの重要じゃない」
 
イェウン「何言ってんの?なんで
重要じゃないの」
 
ハジュン「そんなこと聞くために
呼んだの?
意味のないことを」
 
イェウン「彼とあんたの違いが何か
分かる?
彼は....」
 
ハジュン「彼はダヒに
似合わない」
 
イェウン「や!なんで、ダヒにそんな
執着するの?
友達だからそこまでするの?」
 
ハジュン「うん、友達
それに、執着じゃなくて
道を外れないように
してあげてるんじゃん」
 
イェウン「呆れるわ
友達なんでしょ
そんな自分勝手な考えが通用すると
思ってんの?
や!お前にとって友達
って何?」
 
ハジュン「帰るわ」
イェウン「あ、質問が違うわ
ソヌは?あんたにとって
何?」
 
 
~~~~
ついに.......ハート
ヒョンジンの部屋にて
ダヒ「このノート何?」
 
ヒョンジン「歌詞に使おうと
書き留めて.....た」
 
そこには、
中学生・雨・偶然か運命か
楽園商店街・デート
ダヒとの思い出、やりたいことが
書かれている
 
ヒョンジン「歌聞いてみる?
少しアレンジ加えた」
ダヒ「すごく良い」
 
ヒョンジン「良かった、
心配だったから」
 
ヒョンジン「好き....
君は?」
 
ダヒ「どう思う?」
 
 
そして、手を繋いで送ります
 
しかし.......
 
 

前半はざっくりと
感想させていただきました。
 
キュンキュンだけでは終わらない
さすがA-TEENシリーズ星
 
二人は真逆の家庭問題を抱えて
いますね
 
ダヒは母からの異常なる束縛と
物事の制限
ヒョンジンは孤独を感じ、
いつも一人だった
 
この対比がまた
面白いと思います星
 
そして、ハジュン最初
笑顔が綺麗すぎる
優しいイケメンハート
って思ってたけど
 
まさかの裏ありで
驚きましたアセアセ
 
ハジュンが今後どうなってくるのか......
 
 
続きます
 
では失礼します星