韓国ドラマ Sweet Blood
3.4話 ネタバレストーリー
【3話 B型がお気に入り】
美男~~~~~
かなり、イケメンです
基本的に、みんな肌が白いです
ストーリーとしては一話一話が短いので
進展はゆっくりですが、
着実に進んできてますね
車の男も噛まれてしまい、
サスペンス要素も
入ってきました
みんな学校に集まり、
いよいよって感じですね
3話ではモルの記憶、薬の真実は明かされませんでした
ヒョンジェとチウの絡み、
チウとモルの絡みが個人的に
早く見たいです
たくさん絡んでくれるといいなぁ~
【4話 イカれたあいつと.......】
夜、学校に帰り道
ヨンソ「一体、どうやって知って、
来たのだろうか?
私たちの学校に
偉人の血がいると確信してたわ」
思い当たるヨンソは、誰かに電話します
おそらく秘書です
ヨンソ「ユン・チウ父が呼んだの?」
後ろから気配を感じ、電話を切ります
モルです
~~~~
来ました、因縁ありそうな二人
壁にぶつけられます
チウ「お前、誰だ?」
えっ??面識ないの?
てっきりあるかと
ヒョンジェ「お前はここでも、こんな感じか」
チウ「......あ~あ、
お前ニューヨークで俺をゴミ箱に捨てた奴か
あん時、シャワー100回以上やったぞ」
やっぱ面識あり
ヒョンジェ「よかったわ、だったら普通変わるべきだろ」
チウ「俺はやられたらやり返す性格で」
お~~~!アクション
狼、爪長い
お、狼Win!
ヒョンジェ「お前、ここで何人の血を吸った?」
チウ「フッ、吸血じゃなくて、
キスまたは、耽溺
狼には性欲はないの?」
完全喧嘩売ってます(笑)
乗って、殴ろうとしますが、
チウ「ストップ、ところで....
教皇庁の狼がなんで高校にいるんだ?」
表情が変わるヒョンジェ
チウ「偉人の血、ほんとにあの高校にいるんだな。
教えてくれてありがとな、ト・ヒョンジェ」
そして、一発殴ります
ヒョンジェ「今度、問題起こしたら、ゴミ箱では済まんぞ」
チウ「,,,はぁ~、狼に勝つにはどうするべきかなぁ」
ヒョンジェ「勝てんぞ、だからあきらめて、静かに暮らせ」
チウ「ところで、ソン・ヨンソ知ってんの?」
静かな肯定
チウ「まぁ、あいつはトラブル起さんか」
ヒョンジェ「ヨンソにもちょっかい出すな」
チウ「それは、ヴァンパイアの平和のために
言ってんの?」
ヒョンジェの表情管理が......
チウ「俺の婚約者だから、あんたに警告してんの」
ヒョンジェ「.......はぁ~」
大きなため息です、あきれてます(笑)
え~~~~~!
二人とも、ヨンソが好きなの??
てっきり、モルを奪い合うのかと.....
~~~~
ベンチです
モル「だから、あのバーでは本物の血を扱ってるってこと?」
ヨンソ「これも.....血のワイン」
あの水筒です。モルが中身が気になってた
モル「本物の血じゃん」
ヨンソ「ヴァンパイアは人間の血の飲むから
そして、ヴァンパイアはあんたの血を
一番飲みたがってる」
モル「けど、なんで君は動物の血だけ飲むの?」
あっ、そうだったのね
ヨンソ「人間の血はいや」
罪悪感があるんでしょうね
モル「......俺のは良いの?」
ヨンソ「あん時は、力を使い切ってたから」
申し訳なさそうに
ヨンソ「ごめん....」
そして、あの薬を取り出します
ヨンソ「だから、薬を飲んで、記憶を消そう
なかったことにしよう、お願い」
モル「....けど俺、ヴァンパイアに
なったわけじゃないよね?若干、体が熱いんだけど」
あ、友達の話信じたのね(笑)気になってんだね
ヨンソ「ヴァンパイアの唾液腺を防いだから、
大丈夫。
薬を飲むと、今まで通り平凡に生活できる」
モル「薬、飲んだって」
ヨンソ「飲んでたら、記憶がないはずだから」
モル「俺が覚えてた方が安全じゃない?
知ってるから、避けることもできるじゃん」
ヨンソ「今までだって、知らずに元気に生きてきたじゃん。
知ってしまうと、君が想像する以上に危険になる」
仕方なく飲むモル
口を開け
モル「ほんとに、飲んだよ」
ヨンソ「偉人の血を持つ人間にとって、
この薬は効果ないのか?
......だから、お母さんの記憶も」
お、少し明かされました
モル「どういうことか、いまいちわかんないけど、
これから気を付けるよ、心配しないで
君の前でも気を付ける.....」
ヨンソ「.....ね、楽しい?
君が偉人の血だとバレた場合、どこかに
連れていかれ、血を抜かれ死ぬよ
追いかけ回され、平凡な生活なんて送れなくなるよ。
そうなりたいの?
死ぬまで、血一滴も流さず、静かに生活しなさい」
そういって、帰ってしまいます。
ヨンソなりにかなり心配しているとは
思いますが......
残されたモル.....
さぁ、これからどうするモル
記憶は勿論あるよね......?!
~~~~~
ヨンソ宅
家に帰るとそこには......
ヨンソ「ここで何してんの?」
チウ「なんでこんな帰ってくるの遅いの?
会えないと思ったじゃん」
話し方が若干女子高生(笑)
てか、マイペースやな
ヨンソ「出てけ、今すぐ」
チウ「本来いるべき場所にいるだけなのに
俺ら、また始めるのはどう?」
ヨンソ「狂ってる」
話にならないと思い、父に電話します
ヨンソ「ユン・チウが出ていかないなら、
私が出ていきます」
父「結婚しろとまた、言ってるわけではない
友達として、過ごすならいいだろ」
チウ「ソン・メオ・ル、偉人の血
一世紀に一度出るか出ないかの」
電話越しに言います
若干の脅しです(笑)
ヨンソ「......後で、折り返します」
電話切ります
ヨンソ「彼じゃないよ」
バレてる?
チウ「じゃあ、なんで噛んだの
お前が、適当な血を選んで吸うはずないじゃん」
嘘がつけないヨンソ
表情が物語っています
~~~~
寝室です
ヨンソ「言い訳が見つからない
どうすれば、疑いを晴らせるか
どうしても思いつかない」
母とのツーショット写真を見つめます
~~~~
朝ごはん
お手伝いさんが立っています
ヨンソ「おはようございます」
お手伝いさん「会長は食べて朝早く出発しました」
堂々と登場!
チウ「おはようございます」
お手伝いさん「あ~君がチウ?
会長の友人の息子」
チウ「はい」
お手伝いさん「ちょっと待ってて、すぐ出すね」
ヨンソを見つめ
チウ「昨日、狼男に殴られて、あちこち痛い」
ヨンソ「狼男?」
チウ「君もすぐ会うよ
一日寝たら大丈夫かと思ったのに」
そして傷を見せる(笑)
同情心が欲しかった??
お手伝いさん「でもよかったね、
こんな大きな家に誰もいなくて、
使われていなかったし、ヨンソも友達ができてよかったね」
なかなか空気が読めないお手伝いさん(笑)
苦笑いのヨンソ
ヨンソ「自分のことは自分でやって、
私に迷惑かけないでね」
チウ「悲しすぎ、これでもかつては、
一緒の布団をかぶった仲なのに、ホント情がないな」
ヨンソ「ソンメオルは偉大な人間の血じゃない。
私も勘違いして、
噛んだんだけど違った、
彼じゃない。私も探し中」
チウ「ハハハ」
ヨンソや~~~~
嘘が.......
ヨンソ「なんで笑うの?」
チウ「いや、そういうこともあるよね。
俺が確認すればいい、そうだろ?」
半分確信してるチル
ヨンソ「ごめんなさい、
今日早く学校行かないといけなくて、
帰ったら食べます」
そう言い、席を立ちます
お手伝いさん「え~美味しいのに」
チウ「俺が、全部食べますよ
ところで、ヨンソ普段から嘘つくことが苦手?」
お手伝いさん「う~ん、たぶん」
チウ「ヨンソが一晩考えた言い訳があれって、可愛いなぁ」
バレてます。完全バレてます(笑)
そして、玄関出てすぐ追いつきます(笑)
チウ「おい!ソン・ヨンソ!一緒にいかないと~」
ヨンソ「な、何してんの?」
チウの制服姿を見て(笑)
チウ「いいだろ?」
ヨンソ「ううん、来るな。
あんたが思ってるより、学校なんて、
全然面白くないよ
最近の子の言葉、知らないでしょ、
最近の子は.....」
チウ「知ってる?イケメンだから大丈夫」
確かに~~~~~(笑)
~~~感想~~~
いや~面白くなってきました!
題にちなんで、
【イカれたあいつと......同居!!】
でしたね
ヒョンジェはヨンソの事好きなのかな?
そうなってくると、
モルとチウの絡みは~~~~!?
待ちきれん!
そして、モルは一回目もしっかり
薬を飲んでましたね
モルには効かないようです
さすが偉人の血
チウは確信してますね
モルの存在に、正体に
ヨンソが嘘が下手なので.....
チウは寂しいんじゃないかな?
違うか(笑)
なんか人肌恋しいって感じがします
そして、ヨンソのお母さんのことが少しだけ出てきました
ついに、チウも高校んい登校しますね
これで、全員揃いました
続きが気になります
では失礼します