韓国ドラマ Sweet Blood
1.2話 ネタバレストーリー
【Sweet Blood~赤い誘惑~】
血を発酵させたワインを飲むことが、
吸血鬼に唯一残された生き方…。
吸血鬼たちは最高級の
血のワインを求め続け、
その欲望に駆られた戦いが続くことになる。
キャスト
・ソン・ヨンソ.....118年を生きてきた
魅力的なハーフヴァンパイア
・ユン・チウ.....実際には200歳、濃厚な吸血鬼
・ソン・モル....平凡な?高校生
【1話 香りに耐えられない】
【2話 何度も刺激する気?】
モルに迫ったヨンソはキスではなく、
首でした
モルの夢とは異なりますね
モルの首には、噛まれた血が.....
薬をカバンからだし、モルに飲ませます
ヨンソ「危険なものではない、
記憶を消してくれる
........ほんとにごめん」
薬を飲んだモルは意識がもうろうとしています。
しかし、ヨンソはモルを置き、走って逃げます
モル.....どう帰る??
次の日....
いきなり父が.....
父「見つけた?」
ヨンソ「えっ?」
ヨンソはかなり驚いていますが、
嘘がつけないようです
父「偉人の血、お前なら見つけただろう」
ヨンソ「なんの話かさっぱりわかりません」
ここで笑顔が消える父、めっちゃ怖い
父「そう、気を付けって学校へいきなさい」
ヨンソ「はい」
~~~
父「俺の言うことは間違ってないだろう?」
秘書「はい。ヨンソが嘘ついていますね」
父「ハハハ。あれを進めたのはとてもいい考えだと思う」
秘書「今日到着するそうです」
来た~~~~
2話にして登場
顔がTHEヴァンパイアって感じ
......誰?君
男「なんで、一人で行っちゃったの?
一緒にいくっていったじゃん」
~~~
学校です
先生「世界で一つしかない
ハンカチを作るんだぞ!
評価に反映されるから、
適当にやるんじゃないぞ」
裁縫中、ヨンソをチラチラ見るモル
いや、めちゃ見る
記憶ないんだよね?
モル「なんだろう、
いったいなんだろう彼女は?
本当にヴァンパイアなのか?」
え~~~~~~~
覚えとんの
モル「けど、なんであんな普通なの?
それに、あの薬は何?」
はっきり覚えてます(笑)
モル「だから、あんなによく走れたのか?
ヴァンパイアなら、年もかなり取ってるのか
...にしては、白くてかわいい」
いろいろ考えてます(笑)
見すぎたモル.....ヨンソに気づかれたと思い、
焦って振り向くと、針で手を指してしまいます。
そして、血が.........
モル「痛っ!」
友達「大丈夫?」
先生「モル、10本の指全部に
指保護をはめてるから、
上手にできないんでしょうが」
友達「こいつは、血がでると中々止まらなくて」
するとクラスメートが興味も持ちモルの周りに集まる(笑)
そんな気になりますかね?
先生「見せてみろ、あ~。
早く保健室行って
みんなは続けなさい~!」
モル「一年分の血を昨日と今日で流してしまった」
教室を出たモルを確認し、安心したヨンソ
興奮を抑えていたんですね
スジョン「どうした?上手く出来ん?」
ヨンソ「違う、お腹すいて」
スジョン「もうすぐお昼食べるじゃん、我慢して」
ヨンソ「だよね、我慢しないと」
我慢の意味が二人の間で違う意味となっている(笑)
昼ごはんと、モルの血と
~~~
気になる二人に場面は戻ります
この二人の関係性は??
知り合い?ただの.........
雰囲気が怪しい~~
男「どこがいい?
俺が知ってるところにいくか、
もっと近いところにいくか」
チウ「Whatever」
男「可愛いね、
久しぶりに私のタイプに会えてうれしい」
完全、あれですね
知り合いではなさそうです
チウ「フッ」
男「笑った?何が可笑しいの?
君も好きなくせに」
手つきが.........
そして、チウも男の肩に手を....
ここめっちゃカッコイイ
チウ「なんで行くの?
ここで解決するのに」
てゆうか、こんな声してたの?!
めちゃいい声
男「そんな人だったの?
言えばよかったのに、俺もなのに......」
いや~~~~そこはよくないと思うよ
だって、
道路の真ん中よ?
車全開よ?
また、フッと笑ったチルが顔を近づけ、
相手を獲物のよう観察し
あいご~~~
いきなり、BL要素登場
近くでみると、かなりメイクがしっかりされてる
目、口、眉毛、歯 すべてリアル
~~~~
給食の時間です
配膳を持ち、並んでいます
スジョン「あ~~集中した
てか、裁縫の才能あることない?わたし」
ヨンソ「確かに~私より、上手よ」
スジョン「早く食べて、売店のオッパにあげよう」
オッパ=ヒョンジェです
そこに、モルも来ました
ヨンソ「あんた、薬飲んでないでしょ?」
モル「飲んだけど」
二人して、気まずそうに
モル「.......あ、飲んでないのかも
記憶がない」
おいおいすでに手遅れ!モル.....
飲んでないと答えた時点で、
記憶があることは確かですね
それは、薬を飲んでいないからなのか、
モルには効かなかったのか
どちらでしょう
ヨンソ「昼食べたら、ちょっと顔貸して」
モル「........なんで汗」
ヨンソは話し終えると、前を向いてしまいます
スジョン「どうした?」
ヨンソ「なんでもない、美味しそうだね」
スジョン「てか、モルっておかしくない?
本読むとき、紙で手を切らないように指ぬきをはめてるよ」
ヨンソ「......あぁ」
~~~
どうもヨンソは薬の件が気になるみたい
モルはヨンソに覚えている理由を
どう説明しようか迷い中
モル「なんだろう....
昨日の事について話そうとしてるのかな
それとも、また.....?!」
モル......またって??
また、吸われるって意味??
ヨンソから電話
モル「もしもし」
ヨンソ「早く来て」
モル「まだ...心の準備が....
違う、ちょっとトイレにいってからいく」
モル正直
ヨンソ「色々やるわね......」
溜息をつくヨンソ(笑)
ヨンソ「.....ん、この匂いは」
来た~~
学校まで来た~~
急いでモルに電話するヨンソ!!!
しかし、トイレ中で出ません
そして、匂いをたどって真っ先にモルがいる
トイレにきたチウ
チウ「もう、甘い匂いがする」
チウ「彼の匂いか?それとも.........」
チウ、下を覗きます(笑)
ヨンソがトイレに向かって走っています
ヨンソ「お願い....どうか」
モル「誰ですか?」
チウ「そういうお前は?」
モル「俺は、2年生のソン・モルだけど」
さすがモル正直に答えちゃう
チウ「可愛いね。デートする?」
モル「俺、男だけど」
笑ってしまうチウ
チウ「sexするのに性別は気にしない」
モル「せ.....せ..なんて?」
チウ「お前美味しそうだってこと」
モル「バカじゃないの?お前誰だ!」
急にテンパるモル
かわいい
するとそこに、
ヨンソ「やめて!!」
モル「ヨンソ!」
チウ「ソン・ヨンソ」
この二人何かありますね~~
チウ「久しぶりだな」
ヨンソ「あいつが......帰ってきた」
~感想~
2話にして、ついに登場しました、チル!
とても、メイクがリアルです!
てゆうか、あの車の男はどうなった??
命は??無事?
モルは正直で可愛いです
これから、偉人の血(ホントにモルなのか....)
を求め、争いが始まりますね!
では、失礼します