皆様、お元気でしょうか

思考の学校 認定講師の渡邊由佳です。


日本では熊の出没で困っている話を聞いたことがあります。山には食料が無いため、里に下りてくるのでしょうか。


私の住んでいる山中にも熊が住んでいますが、目の前で見たり、被害を受けたりしたことはありませんでした。1ヶ月前まで。


このあたりの熊は基本、人間が恐いので普段近づいてくることはありません。ただ母グマが子どもを連れている場合は要注意で何としても遭遇を避けたい相手だそうです。


1ヶ月前に青年グマが私達のキャビン前に現れ始め、ゴミや畑の肥料をあさったりしていました。

いつも深夜です。

襲われたことはありませんが、はっきり言って恐いです。いつか襲われたらどうしよう、って。深夜外にあるトイレに行く時とかドキドキしてました。


思考を見ていくとやはり攻撃の思考に行き当たります。いつか誰かに襲われる、奪われる。害を被る。


攻撃思考が現実化するまで、私は誰を攻撃してきたのだろうって考えるとその中にはいつも職場の高校生R君がいます。

その仕事のクオリティの低さにイライラさせられる。

仕事出来ないポンコツ。

見下し、攻撃の対象です。


彼に対しての感情など書き出したり、思考の整理をしたりしました。

私が仕事の出来ない彼を作り出して、彼を下げておいて自分が上がった気分になってるのか。高校生相手に。

嫌な役をやってもらってる。


そんな折、気づくと熊の出没が無くなっていました。もうすぐ冬が来るので冬眠準備で沢山食べなきゃいけないってのにも関わらず。


攻撃思考を減らして安心安全ニルヴァーナに少し近づいたか?


さらにボスからR君には辞めてもらうとつい数日前に聞きました。

私の作り出したポンコツR君から充分学んだので離れて行くのか。


見下し、攻撃の思考は安心安全ニルヴァーナを遠ざけるんだなって、本当に実感した1件でした。

R君、有難う。