皆様お元気でしょうか

思考の学校認定講師の渡邊由佳です。


世の中には色んな人がいて面白いですよね。


私はカリフォルニアに長く住んでいますが本当に色んな人に出会います。


私の住んでいるコミュニティには今数人しか住んでいませんが、色んなゲストがやって来ます。キャビンの貸し出しもしています。


このコミュニティに参加するにはリーダーのダンの承認が要ります。

参加したい人は応募用紙にある沢山の質問に答え、小作文を提出します。応募者の適応力を考察するためです。


応募者は普段から多数おり、その応募者の中にもかなり変わった人がこれまた多数いるらしいんです。


この前のミーティングで1人の写真付き応募用紙を見せてもらいました。

その名前はBrazen Dream

大胆な夢とでも言いましょうか。あきらかに自称です。

その人は20代後半の男性で髪が長く化粧をしています。

トランスジェンダーなのか、女装なのか、ゲイなのか分かりませんが、兎に角女性になりたい人。


応募用紙には自分は女性になっているのに馬鹿な母親からもっとまともになった方が良い、と言われると書いてありました。

母親への文句が内容のほとんど。

どうやら母親と一緒に住んでいるらしい。


彼の小作文は彼の子ども心が溢れ出る感じ。


自分が男性に生まれてきたことを母親に文句を言っていました。まるで

お母さんのせいで自分は幸せになれない、と。

しかも文章そのものも小学生レベル。


何故母親の文句を応募用紙に書くのか理解に苦しみます。自分を知ってもらいたいのでしょうか。


自分の男性性を受け入れることができず、それを親のせいにしている。親から大人になれと言われ怒っている。


そう私には感じられました。


私にもそんな怒りがあるからこの男性が目にとまったんでしょうね。

お父さんのせいで、お母さんのせいで私はこうやって生まれてきたんだ!ってね。


もっと自分を見直そうと思った一件でした。