ブログ2日目
この文字変換ってどうにかなりませんか
予測せずに普通にやってもらいたいのですが、、、
今日は松岡正剛さんの
「知の編集術」を読んでいた
自分なりに翻訳しつつ
読んだことをまとめると
編集作業には
子供の遊びと類似点がある
1勝負/競争
2遊び/運
3真似/ごっこ
この3つだ
1
勝負に関しては簡単だ
植物の栽培をいかにうまく行うか
いかに人よりうまく育てるか、増やすか
2
運と戯れながらの勝負=遊びは
植物の栽培はどれだけ完璧を期しても
思うようにならないことがある
あたかも「死のうとしている」ように思う株もある
その運がどこに向かっているかは
人智をはるかに超えたところにあり
受け入れながら次のステップに進まなければならない
これが運と戯れるということなのだろう
無論、その運は絶望ばかりではない
3
真似は上級者の技を真似るということで
一番簡単だ
これらの3つの要素を自分の雑誌に
いかにうまく取り入れていくかを
考えながら今年の戦略を練ろう
1はすでにやっている。大丈夫
2は運が作りに作用することを面白いとは書いたことがない
また、その運を楽しむことを前提として記事はない
麻雀の本ならそのあたりをどのように記事に落とし込むのだろうか
そもそも麻雀の雑誌なんて出ているのだろうか
3の真似は1とかなり似通っている
ここの差別化を図らねば