いよいよ明日! | 我ら、「親子で赴任中」なり!

我ら、「親子で赴任中」なり!

アメリカPNW地方にてある会社の技術系職員として親子で働いています。コロラド州デンバー出身の妻、ハワイ生まれの長男、千葉県生まれの次男、の4人家族です。2002年にアメリカから日本へ引越して18年間暮らした後、2020年にまたアメリカに戻って来ました!

こんにちは。

 

 

いよいよ明日になりました!

 

 

これまでに多くのメッセージを頂きありがとうございました <m(__)m>

 

 

そろそろこの辺で「明日何が起こるのか」を書きたいと思います。

 

 

実はこの度、ワンコを家族に迎え入れる事になりました。トイプードル

 

 

我が家にワンコが加わるのは20年以上振りになります。

 

 

妻も私もワンコが大好き。(もちろん子供達も)

 

 

でもこの20年間は日本とアメリカを行き来する事が多く、ワンコを迎え入れるのに消極的でした。

 

 

なのでどうしてもワンコと触れ合いたい時は家族でここへ通っておりました。笑

 

 

 

 

 

 

しかしこうやってアメリカに戻ってきた今、日本とアメリカを行き来する事も少なくなり、そろそろワンコを家族に迎え入れても良いのではないか?と妻と話し合うようになりました。

 

 

もちろん、ワンコを迎え入れる責任の重さとコミットメントの事も良く話し合いました。

 

 

結果、妻も私もGOサイン。

 

 

これが約半年前の事でした。

 

 

そしてその日から犬種の選択に入りました。

 

 

私と妻の頭にあった犬種は......

 

  • ゴールデンレトリバー
  • ゴールデンドゥードル
  • ラブラドールレトリバー
  • ラブラドゥードル
  • イングリッシュコッカ―スパニエル
  • ミニチュアダックスフント
などなど......
 
 
 
今はとても便利なもので、色々な情報がネットや動画で知る事が出来ました。
 
 
数か月間、妻と相談した結果、我家にはダックスフントの女の子がベストという事になりました。
(これまでに出したヒント、これで繋がりましたかね?笑)
 
 
しかし「ダックスフントの女の子」と決めたのは良かったのですが巡り合わせがなかなか来ないえーん
 
 
「こればかりは運命だから気長に待とう」と言いながらブリーダーさんのサイトを毎日チェックする日々。
 
 
そして突然その運命の日が今年1月に来たのでした。
 
 
Chocolate-Tan の女の子。
 
 
写真は生まれて一ヶ月頃の物だと思います。
 
 
 
 
 
 
 
(スミマセン、一気に画像を5枚も張り付けてしまいました。すでに親バカですw)
 
 
 
妻も私も一目惚れ。
 
 
「目の中に入れても痛くない」と言う気持ち、本当にあったんだと知りました。笑
 
 
Anyways,
 
 
その日まで考えもしなかったのですが、puppyをリザーブするのってとても競争率が高い事を知りました。
 
 
でも何とかブリーダーさんの信頼を獲得した我が家。
 
 
とうとう明日、新しい家族を迎える事になりました!
 
 
しかし残念ながら私は仕事でお迎えには行けないえーん
 
 
なので明日は妻と次男のみでお迎えに行きます。
 
 
ダックスフントは独特のスタイルを持つワンコ。
 
 

性格、よくある病気、扱い方の注意、などは一通り勉強したつもりです。

 

 

でもそれだけでは不十分なのは百も承知。

 

 

今後、皆さんに相談をする事があると思います。

 

 

その時は優しくご教授頂ければ嬉しいです!

 

 

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