前回の記事を書いた後、ある事に気付きました。
それは........
「海外在住組は海外で買える日本食品の賞味(消費)期限切れに対して寛容になってる可能性が高い」
と言う事。
おそらくその理由は下記の通りだと推察する事ができる(と思う)。
知り合いから日本特産のお土産(食品)を貰ったり、現地の日系スーパーでは入手しづらい日本食品を定価の数倍支払って購入する
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住んでいる場所ではそれらがあまりにもレアまたは高価なので、すぐに食べてしまうのは勿体ないと考え、特別な日まで大事に取っておく
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しかし、大事に取っておいた事を忘れる
(リスが食べ物を隠した場所を忘れるのと同じ感じ?)
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ある日それがあった事に気付く
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商品を見て賞味(消費)期限切れになってる事も気付く
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捨てるのは勿体ないので「これ位だったら大丈夫かも」と自己暗示をかけ食べてみる
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賞味(消費)期限切れでもまだ全然美味しく食べれる事に気が付く
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結果、日系スーパーで賞味(消費)期限切れの食品を見てもあまり気にしなくなる
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賞味(消費)期限切れ商品対しての免疫獲得![]()
異論、反論は受け付けますwww
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