ご存じの方も多いと思いますが、欧米人の多くは「ヤンキー座り」が出来ないと言われています。
どうやらこれはアキレス腱と股関節の柔軟性（作り？）が関係しているのが理由らしいです。
だからボ氏、昨日職場のみんなにヤンキー座りが出来るか挑戦して貰いました。笑
成功者人数の結果は........
欧米系人＝５人中０人成功
エチオピア人＝２人中０人成功
南米系人＝１名中０名成功
フィリピン人＝２人中０人成功
韓国人＝２人中２人成功
中国人＝１人中１人成功
日本人（私）＝１人中１人成功
この様に人種で結果がすっぱり分かれてしまい笑えました。笑
そしてここで一つの疑問が.........
はたしてアジア人と非アジア人のハーフはヤンキー座りが出来るのか？
もしかしたら親のどちらの要素を多く引き継いだかで変わってくるのでしょうかね？
それとも人種は関係無く、生活習慣で違ってくるのか？
これ凄く興味深いです。
明日、家に帰るので子供達にヤンキー座り挑戦してもらいます。 笑
我が家の子供達ですが、二人ともヤンキー座りが出来ませんでした。
挑戦すると後ろにゴロンです。笑
もちろん妻は出来ませんでした。
うーん、面白いし、不思議だ.....
あ、あと「ヤンキー」と書いていますが、日本ではこのように呼ばれていただけで、差別的(蔑称)な意味でこの言葉を使用した訳ではない事をご理解下さいませ!