Have You Ever Really Loved a Woman? | 我ら、「親子で赴任中」なり!

我ら、「親子で赴任中」なり!

アメリカPNW地方にてある会社の技術系職員として親子で働いています。コロラド州デンバー出身の妻、ハワイ生まれの長男、千葉県生まれの次男、の4人家族です。2002年にアメリカから日本へ引越して18年間暮らした後、2020年にまたアメリカに戻って来ました!

時は1995年。

 

 

妻と私が結婚をする2年前、ブライアン・アダムスさんのHave You Ever Really Loved a Woman?と言う歌がリリースされました。

 

 

 

 

 

 

妻とは1992年から交際していたので、ちょうど3年程経って一緒に居るのが「何となく普通」になっていた頃だったと思います。

 

 

まあ、そんな頃にラジオで流れ始めたこの曲。

 

 

実は、私に「この人(現妻)と結婚して一生一緒に暮らして行きたい」と思わせてくれた歌(曲)なんです。

 

 

特に下記の部分..........

 

 

"when you can see your unborn children in her eyes, you know you really love a woman"

 

 

この部分の歌詞を聴いた時、体に衝撃が走りました。

 

 

そしてその後に出て来る歌詞..........

 

 

"You got to give her some faith, hold her tight.

A little tenderness, gotta treat her right.

She will be there for you, taking good care of you......."

 


現在進行形だけど、これも本当でした。

 

 

どうして突然こんな記事を書いたかと言うと、通勤途中にラジオでこの曲が流れたんです。

 

 

だからあの頃を少し思い出しちゃったんですよね。

 

 

あ、流れて来たのはペドロ・フェルナンデズさんが歌ってたスパニッシュ版だったんですけどね。

 

 

 

 


私個人的には結婚(国際結婚含む)「Give & Take」も良いけど「Give & Give」の方がベターだと思っています。

 

 

夫婦お互いに「Give & Give」......

 

 

大きな事じゃなくても良いんです。

 

 

その気持ちさえあれば僅かな事でもきっと相手に気持ちが伝わりますから.....

 

 

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