こんにちは。
報告が遅れましたがやっと新居に引っ越し致しました。
まだまだセットアップは終わっていませんが、これからゆっくり自分達好みに仕上げて行くつもりです。
さて、今一つ考えている事があります。
それは暖房の事。（夏になればエアコンも関係してくる）
おそらくですが大まかに分けると以下の使用方法のどれかになると思います。
① 好みの温度を設定して２４時間ON。外出時もそのまま。
② 家にいる時はON。外出時はOFF
③ 家にいる時は好みの設定温度でON。外出時は設定温度を少し下げるが暖房はON
我が家が日本に住んでいた時は①でした。
ヒートポンプ式の全館空調だったので、設定温度を決めて２４時間付けっ放しにしていた方が経済的だし、室内も常時快適だと考えていたからです。
床暖房も併用してたしね。（ちなみに床暖って最強の暖房方法だとボ氏は思っています）
でも今回購入した家の暖房はごく普通のガス暖房（gas furnace）。
これって２４時間付けっ放しにしてた方が良いのかな？
家の断熱は普通だと思います。
今のところ③でやっていますが、これが一番良いのかどうかはまだ分かりません。
もちろんお住いの地域で暖房の使用方法も違うと思います。
極寒エリアで暖房切ったら水道管破裂したりするだろうし。
我が家があるエリアは現在３９℉。（9am現在）
年間を通して比較的マイルドな地域だと思います。
こんな地域での暖房の使用方法。
どれが経済的かつ効率が良いのでしょうね？
