体験入学
先日、近所の小学校の「体験入学」に、年長さんといっしょに出かけていきました。
その小学校は、以前から定期的に「学校だより」を届けていただいてましたし、私も何度かおじゃましたことがありましたから、教育方針の素晴らしさ、実践の様子など、多少は理解していたつもりでしたが、今回子どもたちの立場であらためて見つめ直すと、いくつもの発見がありました。
発見のひとつだけを紹介しますと、それはチャイムの優しい音色です。
当園には、チャイム自体がありませんし、今回出向いた小学校のチャイムは、中学校や高校などのような、無機質で、囂(かまびす)しいものではありませんでしたから、私はその音色のすばらしさに我を忘れ、ずっと聞き入っていました。
年長さんを受け入れていただく様子を見ておりましても、たとえば、絵本の読み聞かせ、あるいは楽しいゲーム、いろいろ準備いただいた先生方の、その細やかで、心優しい気遣いは、まるでチャイムの音色と同じように、心に浸みました。
年長さんは、広い体育館を走り回り、本当に楽しそうでしたが、ここでこんなことを言い出すと、他の方々に申し訳ないことになってしまいますが、あえて言わせていただければ、当園の制服が一番素敵でした。
誇りに思いました。