やった~! バリンガ修了しました~
こちらが証拠の画面
↓
バリンガの正式名称は『えいご漬け バリンガシステム 』。
英語を話すためのトレーニングができる英語学習ソフトです。
全24日間の短期集中トレーニング。
長いときには1日に1時間ほどのトレーニング時間になります。
短期集中でないと効果が薄れるとのことなので、毎日のトレーニングメニューを確実にこなすため、1時間早起きして取り組みました。
といっても、1時間もかかるのは最初のうちだけ。
最後の方になってくると口が英語のリズムとイントネーションに慣れてきて、早くしゃべれるようになるので、30分ほどで終わりました。
バリンガには英文テキストは出てきません。
文はすべてカードと音声だけで表されています。
カードをもとに質問されるので、カードに合わせて回答します。
このトレーニングを繰り返すことで、頭の中から日本語はもちろんのこと、英文テキストも追い払われます。
そして、イメージで捉えられるようになるというわけです。
やってみると、実際、そうなります。
カードの絵しかないので、そうならざるを得ないのです。
おかげで、英語脳の感覚が少し分かってきました。
さて、効果のほどは……?
ものすごい効果がありました!
英語がペラペラしゃべれるようになって、鏡を見たらそこにアンジェリーナ・ジョリーみたいになった私が映っていてビックリしました!
なんてことになるワケがありません……。
そもそも、英語をしゃべる機会がないので、しゃべれるようになったかどうか分からないのです。
しかし、しゃべれそうな気がしてくるのは確かです。
それと、話すトレーニングをしていたはずなのですが、なぜかリスニング力がUPしました。
これは本当の話です。
それは、TVを観ていたときのこと。
バリンガ ビフォーアフターを体感しました。
ときどき、アルフ (NHK教育)を分からないながらも英語で観ています。
アルフには、アメリカのホームコメディー特有の笑い声が随所に挿入されています。
しかし、その笑い声の全てが意味不明でした。
いったい何がおかしいんだい?
とコメディーのハズなのに、腹が立ってくることもしばしば。
それが、バリンガ修了後はどうしたことでしょう♪(劇的ビフォーアフターの曲スタート!)
ハハハッ 笑える!
まったく分からなかったアメリカ人たちの会話が、微笑ましい、一家団欒の会話へと生まれ変わったのです♪
もちろん、全部の会話が分かるワケではないのですが、確実に分かる会話が増えました。
そんなわけで、バリンガをやってみた感想は、
とても有益な英語学習ソフトでした!
ということになります。
お値段も5000円でお釣りが来るお手ごろ価格ですし、英語力UPのために24日間早起きする覚悟がある方は、ぜひ挑戦してみてください。
ただ、プラトのページ(「えいご漬け」シリーズ比較表 )で対象者を「レベルに関係なく、英語を話せるようになりたいすべての人」としていますが、これはちょっと違う気がします。
長くなったので、バリンガの対象者の話については、次回ということで。
こちらが証拠の画面
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バリンガの正式名称は『えいご漬け バリンガシステム 』。
英語を話すためのトレーニングができる英語学習ソフトです。
全24日間の短期集中トレーニング。
長いときには1日に1時間ほどのトレーニング時間になります。
短期集中でないと効果が薄れるとのことなので、毎日のトレーニングメニューを確実にこなすため、1時間早起きして取り組みました。
といっても、1時間もかかるのは最初のうちだけ。
最後の方になってくると口が英語のリズムとイントネーションに慣れてきて、早くしゃべれるようになるので、30分ほどで終わりました。
バリンガには英文テキストは出てきません。
文はすべてカードと音声だけで表されています。
カードをもとに質問されるので、カードに合わせて回答します。
このトレーニングを繰り返すことで、頭の中から日本語はもちろんのこと、英文テキストも追い払われます。
そして、イメージで捉えられるようになるというわけです。
やってみると、実際、そうなります。
カードの絵しかないので、そうならざるを得ないのです。
おかげで、英語脳の感覚が少し分かってきました。
さて、効果のほどは……?
ものすごい効果がありました!
英語がペラペラしゃべれるようになって、鏡を見たらそこにアンジェリーナ・ジョリーみたいになった私が映っていてビックリしました!
なんてことになるワケがありません……。
そもそも、英語をしゃべる機会がないので、しゃべれるようになったかどうか分からないのです。
しかし、しゃべれそうな気がしてくるのは確かです。
それと、話すトレーニングをしていたはずなのですが、なぜかリスニング力がUPしました。
これは本当の話です。
それは、TVを観ていたときのこと。
バリンガ ビフォーアフターを体感しました。
ときどき、アルフ (NHK教育)を分からないながらも英語で観ています。
アルフには、アメリカのホームコメディー特有の笑い声が随所に挿入されています。
しかし、その笑い声の全てが意味不明でした。
いったい何がおかしいんだい?
とコメディーのハズなのに、腹が立ってくることもしばしば。
それが、バリンガ修了後はどうしたことでしょう♪(劇的ビフォーアフターの曲スタート!)
ハハハッ 笑える!
まったく分からなかったアメリカ人たちの会話が、微笑ましい、一家団欒の会話へと生まれ変わったのです♪
もちろん、全部の会話が分かるワケではないのですが、確実に分かる会話が増えました。
そんなわけで、バリンガをやってみた感想は、
とても有益な英語学習ソフトでした!
ということになります。
お値段も5000円でお釣りが来るお手ごろ価格ですし、英語力UPのために24日間早起きする覚悟がある方は、ぜひ挑戦してみてください。
ただ、プラトのページ(「えいご漬け」シリーズ比較表 )で対象者を「レベルに関係なく、英語を話せるようになりたいすべての人」としていますが、これはちょっと違う気がします。
長くなったので、バリンガの対象者の話については、次回ということで。