またイギリス人たちがやってきました。
あれは半年前のこと。
イギリス人たちが、打ち合わせのために我々の職場にやってきました。
そのときは、一言も聞き取れず、英語で喋ろうとしても何一つ言葉が出て来ず、自己紹介まで上司にしてもらうハメになりました。
そして今週、また彼らがやってきたのです。
でも、もう問題ありません。ここ3ヶ月ほど「もっと えいご漬け」などで英語学習してきたので、あのころの私とは違います。
イギリス人なんてチョロイもんです!
そう自己暗示をかけながらイギリス人たちを迎えました。
うーん、やっぱり分からない・・・。
前回よりはずいぶんと聴き取れるようになったものの、話の内容を理解するのは難しいですね。
ただ、理解しきれないものの、大よその内容を推測することはできたように思います。
そして、とっても便利なある呪文を唱えることで、より理解できるようになりました。
その魔法の呪文がコレ:
"Could you explain slowly?"
これは、かなり効き目がありました。
イギリスは紳士の国です(浅いコミュニケーションしか取れていないので、どこが紳士的なのか分かりませんでしたが)。
こんなことを言わないでも、日本人相手なので手加減して話してくれることでしょう。
しかし、最初にこう断っておくことで、さらにゆっくりと簡易な単語を使って喋ってくれるようになります。呪文を唱えたあとでは、コミュニケーションをとることがかなりラクになると感じました。
何度も言っていると相手にイヤな顔をされてしまうでしょうし、「英語分かりません」と宣言しているようなものなので、カッコいいものではありません。
しかし、英語力がアップするまでは、この呪文を手放せそうにありません。
あれは半年前のこと。
イギリス人たちが、打ち合わせのために我々の職場にやってきました。
そのときは、一言も聞き取れず、英語で喋ろうとしても何一つ言葉が出て来ず、自己紹介まで上司にしてもらうハメになりました。
そして今週、また彼らがやってきたのです。
でも、もう問題ありません。ここ3ヶ月ほど「もっと えいご漬け」などで英語学習してきたので、あのころの私とは違います。
イギリス人なんてチョロイもんです!
そう自己暗示をかけながらイギリス人たちを迎えました。
うーん、やっぱり分からない・・・。
前回よりはずいぶんと聴き取れるようになったものの、話の内容を理解するのは難しいですね。
ただ、理解しきれないものの、大よその内容を推測することはできたように思います。
そして、とっても便利なある呪文を唱えることで、より理解できるようになりました。
その魔法の呪文がコレ:
"Could you explain slowly?"
これは、かなり効き目がありました。
イギリスは紳士の国です(浅いコミュニケーションしか取れていないので、どこが紳士的なのか分かりませんでしたが)。
こんなことを言わないでも、日本人相手なので手加減して話してくれることでしょう。
しかし、最初にこう断っておくことで、さらにゆっくりと簡易な単語を使って喋ってくれるようになります。呪文を唱えたあとでは、コミュニケーションをとることがかなりラクになると感じました。
何度も言っていると相手にイヤな顔をされてしまうでしょうし、「英語分かりません」と宣言しているようなものなので、カッコいいものではありません。
しかし、英語力がアップするまでは、この呪文を手放せそうにありません。