なんと、根気のない私としたことが、「もっとも邪道な えいご漬け トレーニング」4週間目に突入しました。
現在の履修状況は、
[トレーニング] Level 3-2-9
[お楽しみ] 書き取り世界一周以外は全クリア
[もっと英語力判定]ランクAAA(日常会話に支障がないレベル)
となっています。
AAAにランクアップしたので、"おススメ!" マークがレベル5-1に表示されるようになりましたが、飛び級せずに1つずつトレーニングしています。試しにレベル5をやってみたところ、さっぱり聞き取れなかったので……。
サブプライムローンといっしょで、
AAAに格付けされたからといって、鵜呑みにしてはいけない
ということのようですね。
邪道ではあるけれど楽しく継続できる、このトレーニング。ひそかに一人だけで実践していて良いものでしょうか? この方法は、同じように英語で苦しむ仲間たちにとっても、福音となるはずです。そこで、英語に悩まされている身近な人たちにも、お勧めしてみることにしました。
「英語ができたらなぁ、と思うことって多いですよね?
DSで楽しく英語学習できる、こんな方法があります。
いっしょにトレーニングしましょうよ!」
と、声をかけみたのですが、今のところ誰も誘いに乗ってくれません……。うーん、みなさん危機感が足りないのでは?! もう一度、この場で誘ってみましょう。
「Nさん、Yさん、Wさん、M先輩、Kりん、Tちゃん、
いっしょにロールプレイングして、アメリカ人気分で話そうよ!」
あっ、しまった。つい本音を書いてしまった……。実は、しつこく一緒にやろうと誘っているのは、ロールプレイングの相手役が欲しいからなのです。スミマセン。
トレーニングを積んでくると、腕試しをしたくなってきます。丸暗記した会話シーンで、ロールプレイングしてみたいのです。それで、相手役をしてくれる人がいたら楽しそうだなぁ、と思って誘っていました。
ロールプレイングに近いことは、[徹底発音]でもできます。しかし、お手本の音声が入ってしまうので、イマイチ気分が出ないのですよ。
想像してください。
カフェで、丸暗記した英会話を喋っている私たち。
知らない人が見たら、英語ペラペラな人たちにしか見えませんよね? そのときは、当然、固有名詞はお互いの名前に置き換えて呼び合いましょう。大げさな身振り手振りも交えて、
気分はもうアメリカ人です!
やはり、誰か相手役を捕まえたいところ。声をかけてみたのが、みなDSを持っていない人ばかりだったのが敗因だったかも。近々DSiが発売になることですし、世の中的にDSiが盛り上がってきたころを見計らって、また誘ってみることにしましょう。きっと、買う人も出てきそう(私も欲しい)。それまでは、仕方ないのでマイク録音で1人2役でもして我慢しますかね。
喋ってみたくなる一方で、ヒアリングの腕試しもしたくなってきます。
毎日のトレーニングで、以前よりは聴こえるようになってきたという感覚を持っているのですが、どれぐらいのレベルになったのか、自分の位置づけを知りたくなります。
[もっと英語力判定]は、そのためのものだと思いますが、冒頭に書いたように、この判定は本当に合っているのだろうか? と首をかしげてしまうことも多いのです。
えせ・マーフィー(英語名人)がランクFで、私がAAA などというのは、ありえない話です。そもそも、どのように採点しているのか、判定基準がハッキリしません。
そこで、英語力を判定するサイトがあるので、そちらを利用してみることにしました。
→ 次回へつづく
現在の履修状況は、
[トレーニング] Level 3-2-9
[お楽しみ] 書き取り世界一周以外は全クリア
[もっと英語力判定]ランクAAA(日常会話に支障がないレベル)
となっています。
AAAにランクアップしたので、"おススメ!" マークがレベル5-1に表示されるようになりましたが、飛び級せずに1つずつトレーニングしています。試しにレベル5をやってみたところ、さっぱり聞き取れなかったので……。
サブプライムローンといっしょで、
AAAに格付けされたからといって、鵜呑みにしてはいけない
ということのようですね。
邪道ではあるけれど楽しく継続できる、このトレーニング。ひそかに一人だけで実践していて良いものでしょうか? この方法は、同じように英語で苦しむ仲間たちにとっても、福音となるはずです。そこで、英語に悩まされている身近な人たちにも、お勧めしてみることにしました。
「英語ができたらなぁ、と思うことって多いですよね?
DSで楽しく英語学習できる、こんな方法があります。
いっしょにトレーニングしましょうよ!」
と、声をかけみたのですが、今のところ誰も誘いに乗ってくれません……。うーん、みなさん危機感が足りないのでは?! もう一度、この場で誘ってみましょう。
「Nさん、Yさん、Wさん、M先輩、Kりん、Tちゃん、
いっしょにロールプレイングして、アメリカ人気分で話そうよ!」
あっ、しまった。つい本音を書いてしまった……。実は、しつこく一緒にやろうと誘っているのは、ロールプレイングの相手役が欲しいからなのです。スミマセン。
トレーニングを積んでくると、腕試しをしたくなってきます。丸暗記した会話シーンで、ロールプレイングしてみたいのです。それで、相手役をしてくれる人がいたら楽しそうだなぁ、と思って誘っていました。
ロールプレイングに近いことは、[徹底発音]でもできます。しかし、お手本の音声が入ってしまうので、イマイチ気分が出ないのですよ。
想像してください。
カフェで、丸暗記した英会話を喋っている私たち。
知らない人が見たら、英語ペラペラな人たちにしか見えませんよね? そのときは、当然、固有名詞はお互いの名前に置き換えて呼び合いましょう。大げさな身振り手振りも交えて、
気分はもうアメリカ人です!
やはり、誰か相手役を捕まえたいところ。声をかけてみたのが、みなDSを持っていない人ばかりだったのが敗因だったかも。近々DSiが発売になることですし、世の中的にDSiが盛り上がってきたころを見計らって、また誘ってみることにしましょう。きっと、買う人も出てきそう(私も欲しい)。それまでは、仕方ないのでマイク録音で1人2役でもして我慢しますかね。
喋ってみたくなる一方で、ヒアリングの腕試しもしたくなってきます。
毎日のトレーニングで、以前よりは聴こえるようになってきたという感覚を持っているのですが、どれぐらいのレベルになったのか、自分の位置づけを知りたくなります。
[もっと英語力判定]は、そのためのものだと思いますが、冒頭に書いたように、この判定は本当に合っているのだろうか? と首をかしげてしまうことも多いのです。
えせ・マーフィー(英語名人)がランクFで、私がAAA などというのは、ありえない話です。そもそも、どのように採点しているのか、判定基準がハッキリしません。
そこで、英語力を判定するサイトがあるので、そちらを利用してみることにしました。
→ 次回へつづく