ブログを書くのを少しサボっていました。しかし、英語学習は続いています。引き続き邪道なトレーニングを実践中です。
「もっと えいご漬け」の手書き認識反対運動(運動員1名)から生まれた、この、もっとも邪道なえいご漬けトレーニングですが、実際やってみると、かなり良い方法かもしれません(自画自賛)
以前書きましたが、マニュアルどおりに「もっと えいご漬け」でトレーニングしたときは、1週間しか続きませんでした。しかし、トレーニング方法を変えて再チャレンジしてからは、もうすぐ3週間が経とうとしています。
しかも、まだ全然イヤになっていません。それどころか、すっかり朝の日課として定着しつつあります。あまり継続力のある方ではないという自覚がありますので、3週間も続くとは、自分でも驚いています。
さて、
もっとも邪道な えいご漬け トレーニング の具体的なやり方
ですが、ザックリ書くと以下のような流れになります。
1. [トレーニング]実行時は、PCを使ってディクテーションを行う。つまり、解答は、PCでキーボード入力する。
※ DS側は、手書き認識をパスする(パスする際は「1文字表示」+「パス」で →理由は後述)
2. [トレーニング]終了後、[通して聞く] を選択(まだ、[続きの問題をトレーニング]は選択しない)。
聞きながら発音練習。スラスラ発音できるようになるまで繰り返す。
※ イラストの表情を見て、なるべく具体的に場面をイメージしながら
3. 速音読する。PCに書き取った会話をできるだけ速く音読する。
ストップウォッチで計測しながら3セット。つっかえたら、やり直し。
4. PCから自分の携帯宛てに、書き取ったフレーズを送信。
通勤途中、携帯を見ながらフレーズを丸暗記する。
5. 復習する
→詳細後述