8月12日の夜。
家に帰って、さっそく使って(漬かって?)みます。

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-聴き取ってみてください-

○×△□ ○×△□ (意味不明な英語が続く・・・)

この英語、聴き取れましたか?
       :
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  うーん、さっぱり。

「もっとえいご漬けではディクテーションを中心に楽しくトレーニングしていきましょう」
とのこと。

  はーい。

まず最初に行われるのが、[ 英語力判定 ]。
いくつかのテストで英語力を判定。
その結果をもとに、トレーニングを開始するレベルの「おススメ!」が表示されます。

  結果はD判定でした。

そんなものかな、とも思いますが、この判定基準がよく分かりません。
ディクテーションも理解力テストも正解しているのに、なぜD判定?
もしかして、解答するまでにかかった時間も審査対象なのかしら?
何度も聴き直したので解答時間は長かったかも。

試しに、身近にいる帰国子女を捕まえてやらせてみると、なんと私よりも悪いF判定。
あの英語ペラペラ男がF判定ってことはないでしょう。
この英語力判定は、あんまりアテにならないかも。

「おススメ!」は気にしないことにして、トレーニングの中から、聴き取れる限界レベルを探っていきます。
すると、Level 1は、 "Where Do you come from?" といった馴染みのあるフレーズで、このあたりはさすがに聴き取ることができました。
しかし、Level 2-2 以降は、さっぱり。Level 2-2 から始めることにしました。