投稿写真

『道』

いつかのブログにアップした写真。
北海道でのヒトコマ。

この写真をみる度にある歌が頭をよぎる。
それは『若者たち』。

君の行く道は 果てしなく遠い
だのになぜ 歯を食いしばり
君は行くのか そんなにしてまで

君のあの人は 今はもういない
だのになぜ 何をさがして
君は行くのか あてもないのに

君の行く道は 希望へと続く
空にまた 陽が昇るとき
若者はまた 歩き続ける

誰もが知っているこの曲。
大人になって改めて聴くと、なぜか目頭が熱くなってくる。
日々、辛く険しい道をただただ歩き続けてきたこの人生。
何のために?誰のために?あなたは歩く?

そんなのわからない。ただ、目の前に道があるから…だから歩いているんだ。

私のドライブ&一人旅も同じ。
年間約4万km、ただただひたすら走り続けている。
なぜ?何のために?

わからない。
ただ、そこに道があるから…
その先に、私の知らない世界があるから…
そこで、私の知らない自分に出会えるから…
そこに、日々の枯れた私の心に水を挿してくれる景色があるから!

だから、走り続けているのかもしれない。
答えなんてない、答えなんてわからくていい。
自然の美しさは、そんなことを遥かに超越した広くて暖かいものを私に与えてくれる。


最近、安月給&ヒマなしで、そんな自然と触れ合う時間すらなくて、慣れない東京の空が私を蝕み、どんどん枯れていく自分がいるのを感じる。
廃人のように、全てのことに無関心になっている自分がいる。
ロボットのように、言われるがままに動く日々。
でも、何も前には進んでいない。

久しぶりにいろんなサイトに点在していてる自分の過去のブログを見て回った。
自分の原点を探すために。
そこでふと、この写真でマウスを持つ手が止まった。

いつの時代も、若者たちは何かに葛藤しながら生きている。理不尽なこともあるだろう。辛いこともあるだろう。でも、人一倍、裏表のない笑い声を上げるのは彼らだ。

『君の行く道は希望へと続く 空にまた陽が昇るとき 若者はまた 歩き続ける』

私はもう若者ではないけれど、もう一度、歩いてみよう!
どこまで走り続けられるかわからないけれど、やれるところまでやる!

間も無く、MINIの初めての車検が終わる。
4月は新しい年度が始まる月。
そして、MINIも新たな2年を歩んでいくのだ。

大好きな日本の風景を見に、
大好きなクルマで、
大好きなワンコと一緒に、
大好きな旅をする。

私の新年度の抱負はこれにしよう!
下手の横好きでなかなか上達しない写真だけど、今年からは、もう少しノンビリ旅をカメラ片手にしてみよう。

そして、また私の知らない世界を見て、私の知らない自分に出会いに行こう!