最近では今週のラジオNIKKEI杯2歳Sのほうに回る有力馬も多く
あまりクラシックに繋がらなくなってきた朝日杯FS。
今の中山芝は前後のレースを見ても例年と馬場差1秒前後はあり
朝日杯の勝ち時計は1.35.1。前3F34.3-4F46.3 後4F48.8-3F36.3
時計はあくまでレースレベルを測る一つの指標に過ぎないけれど
前半のペースを考えるとちょっと物足りない結果になってしまった。
その朝日杯を勝ったのが③セイウンワンダー。
中間、一頓挫ありデキも悪くはなかったが万全ではない休養明け。
今回はスタートも悪くなく中団からの競馬。直線では内でミッキーPが
止まりかけると、すかさずインに突っ込んだ。これは岩田Jの好技。
このメンバーでマイル適性、現状の完成度、更に少し時計の掛かる
馬場も味方して頭一つ抜け出した印象。
マイルは正直長いと思っていた⑪フィフスペトルが2着。
パドックを見た限りかなり調子はよさそうで軽視しすぎてしまった。
陣営も三浦→ルメールで勝ちに来ていたのだが惜敗。
マイルまではこなせる。この馬に関しては評価を改めたい。
そして・・・
期待した武豊⑤ブレイクランアウトは最後失速して3着。
外を回った、仕掛けが多少早かったなどあるかもしれないが
この平均ペースぐらいではあまり言い訳にならない。
新馬勝ちのイメージが強烈だったが、その後歯痒い惜敗続き。
今回に関しては正直、力負けの感もある。
武豊は今年はなんだか・・・って感じですね。
元地方J、外国人J、更には若手Jも出てきて勝ってはいるものの
ここ一番での存在感がちょっと薄れてきているような。
4着 ホッコータキオン -外枠不利ながら小差4着なら評価できる。
6着 ミッキーパンプキン-マイルでは距離・キレが足りない。
7着 シェーンヴァルト -2角下げる。騎手の10R降着の影響。
来春の巻き返しに期待。
10着 トレノパズル -好馬体も経験不足。来春期待。
さて馬券は⑪が抜け。。。
ラストウィーク有馬記念こそは。。。