二年ぶりの7月14日に開催されたスーパーオフロード全日本大会。土曜から練習走行。
僕はボラリスRZR XP1000に乗りライトウエイトクラスに出場…のはすが

朝の練習走行でクラッチ破損(多分)

やってらんねーぜ!って感じ💢💢💨
だった2週で終わりです…完走よりリタイヤ数のほうが多いかも?
UTVは諦めてATVの練習走行をしてました。
夜になる…

いつものユニックで投光器を照らします💡
友達がお風呂を持ってきました。

子供達が僕の友達と入りました。凄く喜んでましたね(^^)

元祖お風呂~ダーhiroとしては今後僕らもお風呂を持ってこないと駄目ですね💦
浴槽と風呂釜は持ってるので、トラックに積むだけなんですけどね。誰も喜ばないならメンドーだから準備しないと思っていたけど子供達が喜ぶなら今後は持ってく事もアリだなと思いました。
日曜日は本戦。

keiは勝つ気満々。celiは緊張してる様です。

キッズクラスは7台のエントリー

keiが優勝。celiは6位となりました。

どうやらkeiは何か覚醒した模様です。今年一番の走りでした!
keiはなんと3位入賞!僕は安定の1位(^_^)v
正直、ビリになると思ってました。もしかして「他の選手を抜いたら五千円やる」って言葉に本気になったのか?(笑)
keiいわく、「パパに教えて貰ったライン取りとフォームで運転したから良かった。ライン取りは皆が知らないから簡単に抜けたし速く走れた。フォーム変えたからドリフトしやすかったし、シフトダウンは沢山試したから速くなれた。」
って事でした。
前回の大会でライン取りが悪い事を指摘してた。見事に改善出来てたと思います。
フォームも指摘して改善されてました。シフトダウンが必要なコーナーで下げてなかった事も土曜の練習走行で指摘して改善。
子供が大きくなってくると指摘した事を理解できるし、教えた事を再現出来るようになりますね。
keiは五年生ですがようやっと出来るようになりました。僕も五年生の時に沢山の事が出来るようになった経験があります。
身体、頭脳、経験、沢山の能力が年齢と共に上がってくるので理解、再現が出来るようになるんですね。
そうゆー能力が低いうちは教えても無駄なんですよね。去年までのkeiはほとんど無駄でした。
好きにやらせておく感じです。言うだけ無駄と思っていれば怒らなくて済む。
celiもまだまだ能力が低いので教えても無駄です。
なのでバギーで楽しく遊んでレース出ながら「やっちゃいけない事」だけ教えてます。
keiには去年から「五年生になったら細かい事教えるから覚悟しとけよ。俺は負けても良いなんて思わないからな!」と伝えてました。
celiもこのレース後に「ドリフト教えて」と言ってきたので少しずつ教えていこうと思います。三年生だから基本的には出来なくて当たり前の年齢なのでドリフト出来て楽しいって思ってくれたら良いかなと思います(^^)
五年生になり出来る事が増えるシリーズ↓
体の動かし方を一回指摘したら片手で引けるようになったんです。
これが理解して再現する能力です。筋力UPもありますが下手くそは大人でも引けませんよ。
もちろんあまりにも小さな子に教えても無駄です。ある程度育ってる必要があります。
僕が自覚して能力UPした頃が五年生だったので子供達に五年生になったら絶対に出来る事が増えるって教えてきた。
僕はスノーモービルのリコイルスターター引けたのが五年生でした。めちゃくちゃ嬉しかった思い出です。
子供達にはバギーを通して育った能力を活かしてこれからも頑張ってほしいと思います(^^)
半分どーでも良いミッドクラスの動画も。
https://youtu.be/BgdnNvyikbg?si=cCIyEotZbFUPu-Yc
https://youtu.be/m2GDlwOUuNo?si=dQu0YkzA89ATty-b
新しく買った排気量125ccのラプター125を使って出場しました。200~350ccの格上のマシーン達と勝負してみました。
https://youtu.be/m2GDlwOUuNo?si=dQu0YkzA89ATty-b
結果としては15台中で1ヒート目は9位、2ヒート目は8位の成績でした。微妙過ぎな順位ですが125でここまで戦えたんだから良いんじゃないの?ってことで満足してます。
ちゃんちゃん
