ラプターYFM50に付けたハンドルブレースと同じメーカーの物をブリーズYFA125にも付けました。




EZアタッチハンドルブレース。


今回はショートを選定。ハンドルガードとの組み合わせも考えて長さを選びました。


YFM50の時はベリーショートでした。




んで試運転する必要は無いが山へ行ってきました。


肝心の125の動画は無し(笑)

でも二人乗りしてハンドルブレースを握らせたら喜んでました(^^)

実はバギーの試運転が目的では無くて、コースを開拓したからkeiが走りたがったんです。

タイヤショベルだけで開拓しました。
比較的平な所の草木を片付けるだけならユンボよりもタイヤショベルのほうが何倍も早いです。

人間の腕や太モモ位の太さの木が多く生えたジャングルでしたが、少しだけだと思って始めたんですがやってみたら動画の範囲だけで20本以上は薙ぎ倒して運んでました。巨大な倒木はチェーンソーで切ってから運びました

あまりにも細い木はショベルのバケットでキャッチ出来無いのでkeiが枝切鋏で切って手で持って運んでました。
なかなか捨てないから「もしかして宝物にするのかい?」と聞くと、「自分ひとりで切れた記念にとっておく。」だってさ(^^)

大体4時間程度で終わりました(^^)

タイヤショベルが走れない場所に沢山木が残ってるのでいつかはユンボで片付けたいです。


今回は開拓後にkeiか走りたいと言い出したので仕方無く走りに来たって感じです。
手伝ってくれた?ご褒美的な(笑)


マトモな大人の意見としては現場で子供が近くをチョロチョロする事は危険だし、とても邪魔ですから連れて行くのは辞めたほうが良いです。

でもリスクがあったとしても沢山説教しながら沢山経験させたほうが良いと思ってるのがオフローダー流です。

「近くに寄るな!離れろ!見えない所に行くな!」って30回以上は言ったと思うムキームキームキームキームキー



昔の子供は幼い頃から生活の中で当たり前に刃物使うし火も使う。なので沢山親から躾けられたと思います。

オフローダーファミリーは現代人なので、遊びの中で刃物や火などその他の危険な事を沢山させ学ばせたいと思います(^o^)


チャンチャン音譜