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スタビーガスレンズを注文してたのがようやっと届きました。だいぶ待ちました(T-T)

スタビーとは短いタイプの事を言います。




コレット

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コレットはタングステンを入れる部分。これも短い。



パッキン。

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インシュレーター?なんて言うのか忘れました。
何が必要なのか分からなかったのでテキトーに購入。


スタビーガスレンズ用のノズル。

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短いですよね!



前回の大型ガスレンズノズル8番を紹介出来なかったやつ。

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全然大きさが違いますよね!

トーチはパナソニック。

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YT-20TS1ってやつ。今は2が現行だから結構古いです。

大型大径ガスレンズはこうなってます。

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見るからに重そう(笑)



スタビーガスレンズの溶接。ガス流量は8L。材料の洗浄無し。タングステン消耗、研磨してない。

全て電流115Aで試してます。まずは8番

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棒は1.2ミリだったような気がします。





7番

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6番

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6番が一番焼けなかった






4番

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4番は駄目だね。溶接しててもなかなか進められない。早い速度で溶解プールを維持して走れない。


8番のノズルもそうだけど進められない。




太径ガスレンズの8番

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調子が良いです。

やっぱり太径ガスレンズは効果が一番ありますね。


10番でも楽勝だと思います。


なめ付け

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焼けてるのは元から材料が熱いから。


スタビーガスレンズの能力より太径ガスレンズのほうが良い。でも大きさは小さいほうが良い。