ホーシングの補強をしました。

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6ミリの鉄板を切り出し、半自動溶接機を使い175アンペア位で点付けだけで溶接しました。


過去にも点付け溶接で補強したホーシングは補強部分の溶接には何もトラブルが無かったです。


点付けをした理由は歪みが怖くて一気に全付けしたくなかったから。

下側の補強プレートを長めにしました。リーフベッドに合体する感じ。

上はバンプラバーがあるので長く出来ません。



サンダーがけ。

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よく見ると溶接はクレーターになってるね(;^_^A

駄目なんだろうけど、目的の強度は出てると思います。裏も同じように溶接してますからね。


ちなみに新しい溶接機は点付けでクレーターになりません。やっぱり、女と溶接機は新しいほうが良いみたいですな(*´∀`)♪
今回は20年以上前の溶接機を使いました。


あと、前にアップしたホーシング曲がってる説ですが、ハブのスピンドル?部分もバラして組つけたらOKでした。シャフトの長さも大体OKだったんだけど、等速ジョイントのスプラインのスラスト方向のガタに違いが少しありました。古いシャフトのほうがガタが:大きいみたいです。

バラバラにしてシャフトを入れたのは初めてです。他の人はそんな事してないと思うんだけどなぁ…。


組み付け等は次回に詳しくアップしようと思います。




実はデフガードもしようと市販のデフガードを買ったんだけど無くしてしまいました…何処にあるのか全く分かりません(笑)

ガッカリです(T-T)