ガレージ照明のスイッチを2ヶ所に変更&集塵機のセコ技

ドアをハメたら照明のスイッチが近くに欲しくなりました。

元々のスイッチは完全に反対方向でドアを開けたら暗闇を歩いてスイッチを押すことになったので結局ドアは使わずシャッターで出入りすると本末転倒な事件(笑)

こだわってドアから出入りしたら暗闇転倒( *´艸｀)

んでドア側にスイッチを設置。

でも元々の場所にもスイッチは必要です。

なので、どちらでもオンオフが出切るスイッチを使用しました。

スイッチを買ったときのパッケージの裏に結線図が書いてたので簡単に施工。

でもスイッチに使う線は3心ケーブルを使うので元々の線は廃棄。

差し込みのコネクターは在庫が無くて無駄に穴が多いやつを使用f(^^;

少し不細工な結線です(--;)

でも蓋をしてしまえば見えません(*´∀`)♪

本職には色でバレる

「有り得ない色が混ざってるぞ

」ってね。

やはりプロには遠く及ばない配線。

ステップルをポロポロと手から落としてヤル気が無くなりとりあえず壁に這わせた感じです。

だって寒くて手がかじかむんですもん(T^T)

とりあえず2ヶ所でスイッチを切り替えられるようになったので満足<(｀^´)>

高儀の連動コンセント付集塵機が不便なので改造しました。

過去のブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/hirotab_com/41784048.html
とりあえずコンセントの蓋をはずした。

何がしたいのか？
実はコンセントに挿してるときは通常の電源スイッチが使えません。挿してるときは連動スイッチしか使えません。なので普通の掃除をするときはコンセントを抜かないと使えません。

とりあえず挿したまま電源スイッチが使えるようにするのが目的。

良く見ると…

コンセントの上側にチクビを発見

蓋が閉まってる時はチクビは縮む。蓋が開いてる時はチクビが勃起するようです。

なので常にチクビを常に縮めておけば良いことが判明。

結局は蓋を切り落とす事にしました(笑)

蓋の根元がチクビを押してくれるので僕は下の穴に挿すだけです

これでコンセントを抜かずに通常の電源スイッチを使用できるようになりました(^-^)v

勿論、連動コンセント&スイッチは通常通り使用可能です！

“ヌク”って事をしないだけで楽チンコ

でも夜はヌかないと駄目チンコ(;￣ー￣A

エロ技…じゃなくてセコ技改造

だって切り落としただけで誰でも出来る(*´∀`)♪

ってスイッチネタでした～

チャンチャン