ウインチベッドの塗装を済ませます。

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使った塗装はこれ。

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亜鉛めっき塗料のローバルです。



その後はシャシブラ吹きます

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終了です。





その後はハウズフェアリードをウインチの幅に合わせてカットします。

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切り落としたすんぽうを間違えた(笑)50ミリ切るハズが25ミリ切ってるあせる



もう一度切ります。

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無駄に切った証拠(笑)



これで標準のローラーフェアリードの穴と同じ位置です。

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このままでは使えないので溶接しますビックリマーク


何年もアルミ溶接してないので緊張します(--;)

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でも練習出来るような材料は無いので一発本番ですビックリマーク



仮止めだけでもドキドキあせる

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電流もなかなか合わせられなくて参りました…



とりあえず150アンペアで一層目をします。

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手が震える(; ̄ー ̄A



二層目も同じ電流でやってみた。

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材料が熱いままなので溶けすぎて手が忙しかったあせる

少し下げたほうが良かったかも?



ベルトサンダーで溶接したところを磨きます。

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少し穴が見える…今更溶接したくないので「これで良し」とします(笑)




ベルトサンダーの跡を消すために家に持ち帰り1000番の耐水ペーパーをかけます。

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はたして綺麗になるか…




バケツの代わりにフライパン(笑)

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作業台のかわりに息子の椅子(笑)


やはり穴は消えないし逆に目立つ…溶接した所のアルミと、フェアリードのアルミはアルミの種類が違うのか色が違う…

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フェアリードはジュラルミンなのかもしれません。

ジュラルミン用の溶接棒は持ってないし、「仕方ない」です。




溶接の腕がこんなもんなので「仕方ない」「これで良し」って事にしましょうドキドキ


もしもフェアリードが壊れたら報告します(笑)




でも壊れたらどーしよう?

アルミの削り出しでワンオフ依頼するか?


2万円でワンオフ作ってくれるなら依頼するけどやってくれる所なんてあるかな?





仕方ない…これで良しドキドキ