僕のSCX10はこんなかんじのマシーンです。
動画で下手くそな説明も喋ってますので見てね～
※上手く再生できないときはコチラから
https://youtu.be/j_m1jJ_mAg4
補足説明をすると弁当箱もマジックテープで固定してます
インチキ改造なので皆の参考にならないかもしれませんが、写真を沢山載せておきます(^^)/
真似したい人はドーゾ
リアの画像
は後ろから見たかんじ
は裏側
フロントの画像。ウエイトは見えるだけです。
サーボウエイトは90グラム。“サーボウエイト”って新しい言葉(笑)
ホイールウエイトは1輪60グラム
タイヤの中にウエイトは入ってません
だってめんどくさい(笑)
を見たら分かると思うけどシャフトはノーマル。
切れ角UPの加工してます(^-^)v
アンプと受信機は上に置いてる(笑)
低重心チューンなのに上に付けるなんて逆行してるね(笑)
なるべく上にしたほうが泥や水に強い気がしました。
鮮度は逃がさない水は逃がしたいけど(笑)
しかもメイドインジャパンですよ～
100均ではありません。ホームセンターで180円でした。
もちろんこのSCX10にも弱点はあります。
ジャッキアップで浮いてる足…これがフルストローク？
しかし…
まだ伸びる
どうゆー事なのか？
実はプロペラシャフトの限界角度なんです！
だから片側を持ち上げないと伸びません(T^T)
これ以上長いストロークのショックを付けても記録は見込めない。
ショックのロッドエンドの角度が限界って事もありますけど(T^T)
さらに言えばプロペラシャフトのスライド部分がスムーズに動かないのでサスペンションに悪影響が出てきます。
多分、ベースが同じなら誰が作ってもこれ以上は絶対に不可能
この状態でリアも接地するにはプロペラシャフト角度の対策が必要。
ヤッパリ実車の様にダブルカルダンシャフトが欲しい
だれか知りませんか？？
ダブルカルダンさえあればまだイケる！
対策出来たらショックの取り付け方法も変えてまだ動かす事が可能です
動画で下手くそな説明も喋ってますので見てね～
※上手く再生できないときはコチラから
https://youtu.be/j_m1jJ_mAg4
補足説明をすると弁当箱もマジックテープで固定してます
インチキ改造なので皆の参考にならないかもしれませんが、写真を沢山載せておきます(^^)/
真似したい人はドーゾ
リアの画像
は後ろから見たかんじ
は裏側
フロントの画像。ウエイトは見えるだけです。
サーボウエイトは90グラム。“サーボウエイト”って新しい言葉(笑)
ホイールウエイトは1輪60グラム
タイヤの中にウエイトは入ってません
だってめんどくさい(笑)を見たら分かると思うけどシャフトはノーマル。
切れ角UPの加工してます(^-^)v
アンプと受信機は上に置いてる(笑)
低重心チューンなのに上に付けるなんて逆行してるね(笑)
なるべく上にしたほうが泥や水に強い気がしました。
鮮度は逃がさない
水は逃がしたいけど(笑)
しかもメイドインジャパンですよ～
100均ではありません。ホームセンターで180円でした。
もちろんこのSCX10にも弱点はあります。
ジャッキアップで浮いてる足…これがフルストローク？
しかし…
まだ伸びる
どうゆー事なのか？
実はプロペラシャフトの限界角度なんです！
だから片側を持ち上げないと伸びません(T^T)
これ以上長いストロークのショックを付けても記録は見込めない。
ショックのロッドエンドの角度が限界って事もありますけど(T^T)
さらに言えばプロペラシャフトのスライド部分がスムーズに動かないのでサスペンションに悪影響が出てきます。
多分、ベースが同じなら誰が作ってもこれ以上は絶対に不可能
この状態でリアも接地するにはプロペラシャフト角度の対策が必要。
ヤッパリ実車の様にダブルカルダンシャフトが欲しい
だれか知りませんか？？
ダブルカルダンさえあればまだイケる！
対策出来たらショックの取り付け方法も変えてまだ動かす事が可能です